キンブヒゴタイ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| キンブヒゴタイ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Saussurea kinbuensis Nakai (1931)[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| キンブヒゴタイ(金峰平江帯)[2] |
茎は直立し、高さは40-70cmになり、茎に翼があって、上部で1-4回分枝する。根出葉はふつう花時に存在しない。茎の下部につく葉の葉身は草質で、三角状卵形でほこ形、長さ4-12.5cm、幅4.5-5.5cm、先は尾状に長く伸び、基部は浅い心形になり、縁は浅く湾入するか粗い鋸歯縁になる。葉柄は長さ5.5-11.5cmになり、上部に幅の狭い翼がある[2]。
花期は8-9月。頭状花序は散房状に3-9個、ときに20個がまばらにつき、頭花の径は約15mm、花柄は長さ1-2.5cmになる。総苞は緑色、長さ13-15mm、径5mmになる狭筒形になる。総苞片は8列あって斜上し、総苞外片は狭卵形で、先は糸状に細長く尾状に長く伸びる。頭花は筒状花のみからなり、花冠は淡紅紫色になる[2]。