キンメダマシ

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キンメダマシ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: キンメダイ目 Beryciformes
: キンメダイ科 Berycidae
: キンメダマシ属 Centroberyx
: キンメダマシ C. druzhinini
学名
Centroberyx druzhinini
(Busakhin, 1981)[1]
シノニム
  • Trachichthodes druzhinini Busakhin, 1981[1]
和名
キンメダマシ
英名
Flathead alfonsino[2]

キンメダマシCentroberyx druzhinini)は、キンメダイ目キンメダイ科キンメダマシ属に属する深海魚[3]

キンメダイ科の魚はキンメダイ属3種とキンメダマシ属7種の2属10種が知られている[4]。日本にはそのうち4種が分布し、キンメダマシ属は本種のみである[4]

和名のキンメダマシは「キンメダイ」と「騙し」から取られている[5]

分布

神奈川県より南の太平洋沿岸、琉球列島東シナ海、西インド洋から西太平洋の、水深100から300メートルに分布する[3][6]

キンメダマシ属のなかではもっとも広く分布し、他の種は南アフリカ南端のみに分布するものや、オーストラリア南方やニュージーランドにかけて分布している[7]

特徴

キンメダイ属に特徴的な涙骨の鋭い棘がなく、背鰭の棘数が5から7(キンメダイ属は通常4)と多い[5]。体長は30センチメートル前後になり、体高はやや高く、尾鰭は二叉形で長めである[6]

利用

脚注

参考文献

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