キン肉マンII世 超人聖戦史
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| ジャンル | ロールプレイング |
|---|---|
| 対応機種 | ワンダースワンカラー |
| 開発元 | バンダイ |
| 発売元 | バンダイ |
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 2003年1月30日 |
| その他 | 初回特典 初代キン肉スグル キン消し(クリアブルー仕様) |
『キン肉マンII世 超人聖戦史』は、2003年1月30日にバンダイから発売されたワンダースワンカラー用ロールプレイングゲームソフトである。『キン肉マンII世』のワンダースワン作品第2弾。
プレイヤーはオリジナル超人となり、世界中を回りながら超人たちを仲間にしたり、師弟になり技を教えてもらったりしながら、『キン肉マン』の世界を追体験していくゲームである。
システム
- 属性
- 主人公には属性ゲージが設定されており、自由行動やイベント中に起こる選択肢を選ぶことにより変動する。これによりストーリーが分岐したり、主人公の姿形が変化する場合がある。
- 自由行動
- 世界中を回り、超人たちを仲間にしたり、イベントを起こすことにより属性ゲージを変動させることができる。一定の条件を満たしていれば師弟になり技を教えてもらったりできる。ただし超人たちは「正義」「中立」「悪行」の3タイプに分かれ、一定の属性ゲージでないと断られたり、襲われたりする。
- バトル
- 「打撃」「投げ」「関節」「防御」のコマンドを選び闘う。相手に有利な攻撃を決めると必殺技ゲージが一つ溜まって「必殺」のコマンドが選べるようになり、決められたコマンドを入力すると必殺技を出す事ができる。一部のキャラクターは気力ゲージが溜まり体力が一定値を切ると、「火事場のクソ力」などの能力を発揮し、能力が上がる。勝利すると経験値を獲得し、100になるとレベルアップ。
- またCPUが操作する超人には一定の攻撃パターンがある。
ストーリー
ヘラクレス・ファクトリー(以下H・F)第三期生ザ・マスク(名前は変更可)はファクトリーを卒業し、日本駐屯の任務をサボるキン肉万太郎と入れ替え戦を行うことになっていた。しかし万太郎は悪行超人スカーフェイスにさらわれていた。ミートから事情を聞いた新世代超人と協力し、スカーフェイスを倒すザ・マスクたち。その時急に空間が歪みだし、何者かの手によりミート以外のその場に居合わせた新世代超人たちは伝説超人の時代にタイムワープさせられてしまう。
- 新世代編
- 本ゲームのチュートリアル編となる。ボスはスカーフェイス。初期レベルでも突破できる。
- 超人オリンピック編
- 原作の第21回超人オリンピックに当たる話。主人公や一部の新世代超人は参加することができるが、時間経過により参加しないことも選択できる。ミニゲームのジャンケンと新幹線アタックをクリアすれば本戦に進み、ランダムで選ばれた本戦の相手と戦い優勝を目指す。クリア推奨命玉(レベル)は20程度。
- 主人公が優勝すれば7人の悪魔超人編で、キン肉マンの代わりに挑戦を受けることになる。また、主人公がトーナメント1回戦でキン肉マンを倒し、途中で敗退してもキン肉マンが優勝したことになる。
- 7人の悪魔超人編
- 原作通り、ステカセキングとブラックホールとの2連戦が発生する。その後、正義ルートならば3人勝ち抜きの団体戦とタッグマッチが行われる。悪行ルートならば正義超人と2戦が行われ、さらに新世代超人との1対5の連戦がある。新世代超人を育てていると難易度が跳ね上がる。正義ルートのクリア推奨命玉(レベル)は25程度。
- 黄金のマスク編
- 原作とは違い、シルバーマスクの加護を受けるのはキン肉マンではなく、主人公の場合もある。ルート次第で出現しない。クリア推奨命玉(レベル)は30程度。
- 夢の超人タッグ編
- 宇宙超人タッグトーナメントが開催され、参加不参加を選択でき、条件を満たしたら乱入もできる。原作で参加する超人はパートナーに選べないため新世代超人か悪魔超人などをパートナーに選ぶことになる。ルート次第では開催自体しない。クリア推奨命玉(レベル)は35程度。
- 王位争奪編
- 原作通りのルートやビッグボディ以外の候補の仲間になること、開催前に主人公が運命の5王子を倒しに行くことができる。クリア推奨命玉(レベル)は45 - 50程度。