すべてのスピリットはフラットトップ/バックである。コントロール用の穴はリア側に空けられている。上部ホーンは下部より若干長いダブルカッタウェイ。22フレットのセットネックで、フィンガーボードにはドットインレイ。フレームメイプル/タイガーメイプルトップをクリア/サンバースト仕上げしたモデルがある。トラストロッドカバーには単に "Spirit"、あるいはエピフォン製には "Spirit Made By Gibson" と記されている。ピックアップはレスポール1959年リイシューの物(デザインしたギブソンのエンジニアの名をとり「ティム・ショウ (Tim Show)」と呼ばれる)である。このピックアップには白いコイルの物もあり、ダーティー・フィンガーズと間違われることがあるが、このピックアップは中出力アルニコ・ピックアップであるのに対し、ダーティー・フィンガーズは高出力セラミック・ピックアップである。初期モデルはネック側ストラップピンがネックジョイントの裏側に付けられていたが、後のモデルでは上部ホーン先に移された。チューナーはクルーソータイプの「チューリップ」ノブだが、XPL等でエンクローズドチューナーも使用されている。