ギルバート・バーンズ

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名 ギルバート・アレッシャンドリ・ポンテス・バーンズ
(Gilbert Alexander Pontes Burns)
生年月日 (1986-07-20) 1986年7月20日(39歳)
通称 ドゥリーニョ
(Durinho)
ギルバート・バーンズ
Gilbert Burns
2024年
本名 ギルバート・アレッシャンドリ・ポンテス・バーンズ
(Gilbert Alexander Pontes Burns)
生年月日 (1986-07-20) 1986年7月20日(39歳)
出身地 ブラジルの旗 ブラジル
リオデジャネイロ州ニテロイ
通称 ドゥリーニョ
(Durinho)
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
身長 177.8 cm (5 ft 10 in)
体重 77.1 kg (170 lb)
階級 ライト級
ウェルター級
リーチ 180.3 cm (71 in)
スタイル ブラジリアン柔術
スタンス オーソドックス
拠点 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州ボカラトン
チーム ブラックジリアンズ
サンフォードMMA
ランク ブラジリアン柔術 (黒帯三段)
現役期間 2012年 - 2026年
総合格闘技記録
試合数32
勝利22
ノックアウト6
タップアウト9
判定7
敗戦10
ノックアウト5
判定5
アマチュア総合格闘技記録
試合数1
勝利1
敗戦0
その他
著名な親族 ハーバート・バーンズ (弟)
総合格闘技記録 - SHERDOG
獲得メダル
ブラジルの旗 ブラジル
男子 グラップリング
アブダビコンバット
2015 サンパウロ77kg級
世界ノーギ柔術選手権
2010 カリフォルニア州79.5kg級
2013 カリフォルニア州76kg級
男子 ブラジリアン柔術
世界柔術選手権
2009 カリフォルニア州76kg級
2011 カリフォルニア州76kg級
アブダビ・ワールド・プロ柔術選手権
2010 アブダビ74kg級
テンプレートを表示

ギルバート・バーンズGilbert Burns1986年7月20日 - )は、ブラジル男性柔術家。元総合格闘家リオデジャネイロ州ニテロイ出身。サンフォードMMA所属。

ブラジリアン柔術

12歳の時にブラジリアン柔術を始め、2007年に黒帯を授与される。2009年に世界柔術選手権76kg級で準優勝の成績を収めると、2010年(79.5kg級)と2013年(76kg級)の世界ノーギ柔術選手権優勝、2010年のアブダビ・ワールド・プロフェッショナル柔術選手権74kg級優勝、2011年の世界柔術選手権76kg級優勝、2015年のアブダビコンバットでは77kg級で3位に輝いた。

総合格闘技

2012年、プロ総合格闘技デビュー。その後、ローカル大会で7戦7勝の記録を収める。

UFC

2014年7月26日、UFC初参戦となったUFC on FOX 12でアンドレアス・スタルと対戦し、3-0の判定勝ち[1]

2014年10月25日、UFC 179でクリストス・ジアゴスと対戦し、腕ひしぎ十字固めで1R一本勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[2]

2015年3月21日、UFC Fight Night: Maia vs. LaFlareアレックス・オリベイラと対戦し、腕ひしぎ十字固めで3R一本勝ち。2試合連続のパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[3]

2018年7月6日、UFC 226ダン・フッカーと対戦し、左フックで1RKO負け[4]

2019年8月10日、ウェルター級転向初戦となったUFC Fight Night: Shevchenko vs. Carmouche 2でアレクセイ・クンチェンコと対戦し、3-0の判定勝ち[5]

2020年3月14日、UFC Fight Night: Lee vs. Oliveiraでウェルター級ランキング5位のデミアン・マイアと対戦し、左フックでダウンを奪いパウンドで1RTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[6]

2020年5月30日、UFC on ESPN: Woodley vs. Burnsでウェルター級ランキング1位のタイロン・ウッドリーと対戦し、全局面で圧倒して3-0の5R判定勝ち。2試合連続のパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[7]

2021年2月13日、UFC 258のUFC世界ウェルター級タイトルマッチで元チームメイトの王者カマル・ウスマンに挑戦。1Rはスタンドで一進一退の攻防を繰り広げたものの、2Rに右ストレートでダウンを奪われると、3R序盤には右ジャブでダウンを奪われ追撃のパウンドでTKO負け。王座獲得に失敗した[8]

2021年7月10日、UFC 264でウェルター級ランキング4位のスティーブン・トンプソンと対戦し、3-0の判定勝ち[9]

2022年4月9日、UFC 273でウェルター級ランキング11位のカムザット・チマエフと対戦。終始激しい打撃戦を繰り広げ、2R終盤にカウンターの右フックでチマエフをぐらつかせるなど健闘したものの、0-3の判定負け。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[10]

2023年1月21日、UFC 283でウェルター級ランキング12位のニール・マグニーと対戦し、肩固めで1R一本勝ち[11]

2023年4月8日、UFC 287でウェルター級ランキング11位のホルヘ・マスヴィダルと対戦し、3-0の判定勝ち[12]

2023年5月6日、UFC 288でウェルター級ランキング4位のベラル・ムハマッドと対戦し、0-3の5R判定負け[13]

2024年3月9日、UFC 299でウェルター級ランキング11位のジャック・デラ・マダレナと対戦し、右膝蹴りでダウンを奪われグラウンドの肘打ち連打で3RKO負け[14]

2024年9月7日、UFC Fight Night: Burns vs. Bradyでウェルター級ランキング8位のショーン・ブレイディと対戦し、0-3の5R判定負け。3連敗となった[15]

戦績

総合格闘技 戦績
32 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
22 6 9 7 0 0 0
10 5 0 5 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
×マイク・マロット3R 2:08 TKO(右フック→パウンド)UFC Fight Night: Burns vs. Malott2026年4月18日
×マイケル・モラレス1R 3:39 TKO(スタンドパンチ連打)UFC Fight Night: Burns vs. Morales2025年5月17日
×ショーン・ブレイディ5分5R終了 判定0-3UFC Fight Night: Burns vs. Brady2024年9月7日
×ジャック・デラ・マダレナ3R 3:43 KO(顔面への右膝蹴り→グラウンドの肘打ち連打)UFC 299: O'Malley vs. Vera 22024年3月9日
×ベラル・ムハマッド5分5R終了 判定0-3UFC 288: Sterling vs. Cejudo2023年5月6日
ホルヘ・マスヴィダル5分3R終了 判定3-0UFC 287: Pereira vs. Adesanya 22023年4月8日
ニール・マグニー1R 4:15 肩固めUFC 283: Teixeira vs. Hill2023年1月21日
×カムザット・チマエフ5分3R終了 判定0-3UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie2022年4月9日
スティーブン・トンプソン5分3R終了 判定3-0UFC 264: Poirier vs. McGregor 32021年7月10日
×カマル・ウスマン3R 0:34 TKO(右ジャブ→パウンド)UFC 258: Usman vs. Burns
【UFC世界ウェルター級タイトルマッチ】
2021年2月13日
タイロン・ウッドリー5分5R終了 判定3-0UFC on ESPN 9: Woodley vs. Burns2020年5月30日
デミアン・マイア1R 2:34 TKO(左フック→パウンド)UFC Fight Night: Lee vs. Oliveira2020年3月14日
グンナー・ネルソン5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Hermansson vs. Cannonier2019年9月28日
アレクセイ・クンチェンコ5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Shevchenko vs. Carmouche 22019年8月10日
マイク・デイビス2R 4:15 リアネイキドチョークUFC Fight Night: Jacaré vs. Hermansson2019年4月27日
オリビエ・オービン=メルシエ5分3R終了 判定3-0UFC 231: Holloway vs. Ortega2018年12月8日
×ダン・フッカー1R 2:28 KO(左フック)UFC 226: Miocic vs. Cormier2018年7月7日
ダン・モレット2R 0:59 KO(右フック)UFC on FOX 29: Poirier vs. Gaethje2018年4月14日
ジェイソン・サッゴ2R 4:55 KO(右ストレート)UFC Fight Night: Rockhold vs. Branch2017年9月16日
×ミシェウ・プラゼレス5分3R終了 判定0-3UFC Fight Night: Cyborg vs. Lansberg2016年9月24日
ウカシュ・サイェフスキ1R 4:57 腕ひしぎ十字固めUFC Fight Night: dos Anjos vs. Alvarez2016年7月7日
×ラシッド・マゴメドフ5分3R終了 判定0-3UFC Fight Night: Belfort vs. Henderson 32015年11月7日
アレックス・オリベイラ3R 4:14 腕ひしぎ十字固めUFC Fight Night: Maia vs. LaFlare2015年3月21日
クリストス・ジアゴス1R 4:57 腕ひしぎ十字固めUFC 179: Aldo vs. Mendes 22014年10月25日
アンドレアス・スタル5分3R終了 判定3-0UFC on FOX 12: Lawler vs. Brown2014年7月26日
パウロ・テイシェイラ1R 1:02 TKO(パンチ連打)Face to Face 72014年5月2日
パウロ・ゴンサウヴェス1R 4:57 KO(パンチ)Coliseu Extreme Fight 82013年12月5日
ロドルフォ・コロネル1R 3:41 腕ひしぎ十字固めMixed Submission and Strike Arts 32013年3月25日
パウロ・ロベルト1R 1:30 TKO(パンチ連打)Champion Pro MMA Fights 12012年8月4日
ヴィニシウス・アウベス1R 1:59 リアネイキドチョークWatchout Combat Show 202012年7月27日
ヘレウス・ドス・サントス1R 3:30 腕ひしぎ十字固めIchigeki Fight Night 20122012年6月15日
ホセ・サルガド1R 2:40 リアネイキドチョークCrown FC 52012年1月28日

獲得タイトル

  • アブダビコンバット 77kg未満級 3位(2015年)
  • 世界ノーギ柔術選手権 79.5kg級 優勝(2010年)
  • 世界ノーギ柔術選手権 76kg級 優勝(2013年)
  • 世界柔術選手権 76kg級 優勝(2011年)
  • 世界柔術選手権 76kg級 準優勝(2009年)
  • 全ブラジル柔術選手権 76kg級 優勝(2009年)
  • アブダビ・ワールド・プロフェッショナル柔術選手権 74kg級 優勝(2010年)
  • ヨーロピアン柔術選手権 優勝(2009年)

表彰

  • UFC ファイト・オブ・ザ・ナイト(1回)
  • UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(4回)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI