ギンカとリューナ
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あらすじ
雪に閉ざされた山奥で、ひとり静かに暮らしていた少女リューナ。そんな彼女の前に、ある日突然、動いて喋る不思議な雪だるま・ギンカが現れる。最初は戸惑いながらも、外の世界に憧れていたリューナは、元・魔術師だというギンカに弟子入りすることを決意する。こうして始まった二人の奇妙な共同生活。ギンカは少し適当でどこか抜けているが、魔術の腕は本物で、リューナに少しずつその力と知識を教えていく。
5年後、立派に成長したリューナは、ついにギンカと共に山を出る。目的はただひとつ。雪だるまの姿にされてしまったギンカの“元の身体”を取り戻すこと。
ちょっと不思議で温かい、雪だるまギンカと少女リューナの物語。
登場人物
主要人物
- リューナ
- 声 - 戸松遥
- 本作の主人公。母を亡くし、山奥で一人暮らししていたが、ギンカと出会い、憧れであった魔術師となる。周りに勇気と元気を与える天真爛漫な思考の持ち主。
- ギンカ
- 声 - 子安武人
- 雪だるまの姿をしているが、元魔術学会の一員。かつて魔術師同士の激戦で身体を無くす。酒好きで守銭奴の一面もあるが、実力は折り紙つき。
- ベレッタ
- 声 - 小澤麗那
- 裕福な貴族の家柄の魔術師。本人は落ちこぼれと言う。得意なのは魔力機器の扱い。
- アネモネ
- ベレッタの魔術校時代の知人。リューナに命を救われ仲間に。幼少期、虐待された過去を持つ。
- カルラ
- 魔術学会の上級魔術師で自称ギンカのライバル。ギンカの欠片・ギンちゃんを預かりリューナを送り出した。
- マガラカ
- かつてベロキア帝国を吞み込んだ伝説の魔術師。当時の魔術師に肉体を封印されるも復活した。