クァク・ドウォン
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ソウル特別市城東区広壮洞(現・広津区広壮洞)出身。足に障害を持つ予備役陸軍重士の父親と身体障害のある母親のもとで育てられた。高校2年の時に演劇で身を立てることを決心し、高校卒業後、劇団に入った。
30歳になった2003年に初めて映画に出演した。
2010年の『哀しき獣』に、主人公演じるハ・ジョンウに狙われる体育大学教授役で出演。ユン・ジョンビン監督の犯罪映画『悪いやつら』の制作が決まったとき、『哀しき獣』を監督したナ・ホンジンはクァク・ドウォンが出る場面だけを編集し、ユン・ジョンビンに何度も見せ、彼を検事役に推薦した。『悪いやつら』のスタッフ・キャストのうちユン・ジョンビンとハ・ジョンウ以外のほぼ全員がクァクのキャスティングに反対したが、結局クァクの出演は実現した。2012年2月に映画が公開されると、ベテラン俳優のパク・チュンフンはそのすぐあとに「検事役をつとめた俳優の演技は信じられないほど完璧だった」と自身のツイッターに書いた[2]。