クニシン

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クニシン(Cnicin)は、置換アクリル酸エステル結合したセスキテルペンラクトンで、ゲルマクラノリドに分類される。主にキク科サントリソウ属(Cnicus)やCentaurea maculosaで見られ、濃度が最も高い場所は葉(0.86-3.86%)、低い場所は茎である[1][2]。クニシンは苦い強壮薬に用いられ、苦味値は約1,500である。

概要 物質名, 識別情報 ...
クニシン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.042.004 ウィキデータを編集
UNII
CompTox Dashboard (EPA)
性質
C20H26O7
モル質量 378.421 g·mol−1
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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出典

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