クラウディオ・バリオーニ
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| クラウディオ・バリオーニ Claudio Baglioni | |
|---|---|
| 生誕 | 1951年5月16日(74歳) |
| 出身地 |
|
| ジャンル | イタリアン・ポップス |
| 職業 | 歌手、作曲家、プロデューサー、建築家 |
| 担当楽器 | 歌、ピアノ |
| 活動期間 | 1968年 - |
| レーベル | RCA Italiana, CBS(イタリア), ソニー・ミュージック |
| 公式サイト | Claudio Baglioni official website |
クラウディオ・バリオーニ(Claudio Baglioni、1951年5月16日 - )は、イタリアのポップス歌手、作曲家、シンガーソングライター[1]。ローマ出身。50年以上に及ぶキャリアでは、1970年代のイタリア文化の一部となった曲『E tu come stai?』などもある。1980年代にはイタリアで大ヒットとなったアルバム2作『Strada facendo』『La vita è adesso』を発表した。1990年代にはワールドミュージックに影響を受けた『Oltre』『Io sono qui』を発表。2006年のトリノオリンピックのテーマ曲を作曲した[2][3][4]。
1968年頃にエドガー・アラン・ポーの詩を元に組曲『アナベル・リー』を作曲、1969年にコミックソング『Signora Lia』でデビュー。当初は売れなかったが、後にこの曲はイタリアのポップスのカルト現象を起こすことになる。その後イタリアの歌手ミア・マルティーニのデビューアルバムで協業した[5]。1972年になってようやくアルバム『Questo piccolo grande amore』がヒット(1985年に同名のアルバムを発売し、「世紀のイタリア楽曲」に選ばれる)。1974年にバンゲリスと共にアルバム『E tu ...』を制作。1975年に『Sabato pomeriggio』を発売。1977年に初めて歌詞と曲を自作した『Solo』を発売。1978年に大ヒットとなる『E tu come stai?』を発売。
1981年に大ヒット作『Strada facendo』を制作。翌年「Alé-Oó tour」ツアーを開始、イタリア人歌手で初のスタジアム・ツアーとなった(ツアー名はサッカー試合での応援の叫び声から)。1982年には第一子に捧げる『Avrai』を発売。
1985年にさらなる大ヒット『La vita è adesso』を発売、イタリア音楽界史上最大の販売を記録し[6]、その直前に実施したツアーの最終日のローマ公演ではイタリア史上初の生放送で150万人の視聴者を記録。空前の大ヒットを受け、翌年のツアー『Assolo』ではバンド無し、ギター、ピアノ、ピアノーラ、シンセサイザー、MIDIのみの前例のない独演で、イタリア全国のスタジアム30ヶ所以上で実施した。
ライブアルバム『Assolo』は約10万人を動員したミラノ公演で、欧州でも大きな商業的成功を収める。1985年末に欧州向けに発売した『Claudio Baglioni』は1980年代の彼の自作ヒット10曲を収め、大成功となった[7]。
1988年にはピーター・ガブリエル、スティング、ブルース・スプリングスティーンらの人権啓発コンサート「Human Rights Now!」にゲスト出演。
1990年に発売したダブル・アルバム『Oltre』はワールドミュージックに影響を受けた作品で、欧州市場に同時発売した[8]。1995年にはアルバム『Io sono qui』、1999年に『Viaggiatore sulla coda del tempo』を発売。
1998年のコンサートではスタディオ・オリンピコ・ディ・ローマで10万人以上を動員、音楽とスポーツを含めて最大の動員となった[9]。
2000年代に入り『Sono io』を発表、2010年にはワールドツアーを開始。2013年に『Con voi』、2020年に『In questa storia, che è la mia』を発売。2019年にデビュー50周年を記念しアレーナ・ディ・ヴェローナでの無料コンサートを実施[10][11][12]。
ディスコグラフィ
オリジナル・アルバム
| 年 | タイトル | 売上 | 認定 |
|---|---|---|---|
| 1970 | Claudio Baglioni | ||
| 1971 | Un cantastorie dei giorni nostri | ||
| 1972 | Questo piccolo grande amore |
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| 1973 | Gira che ti rigira amore bello | ||
| 1974 | E tu... |
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| 1975 | Sabato pomeriggio | ||
| 1977 | Solo | ||
| 1978 | E tu come stai? |
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| 1981 | Strada facendo |
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| 1985 | La vita è adesso |
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| 1990 | Oltre |
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| 1995 | Io sono qui |
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| 1999 | Viaggiatore sulla coda del tempo |
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| 2003 | Sono io |
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| 2009 | Q.P.G.A. |
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| 2013 | Convoi |
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| 2020 | In questa storia, che è la mia |
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ライブ・アルバム
| 年 | タイトル | 売上 | 認定 |
|---|---|---|---|
| 1982 | Alé Oó |
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| 1986 | Assolo | ||
| 1992 | Assieme | ||
| 1996 | Attori e spettatori | ||
| 2004 | Crescendo e cercando |
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| 2000 | Acustico | ||
| 2010 | World tour | ||
| 2019 | Da una storia vera |
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コンピレーション・アルバム
| 年 | タイトル | 売上 | 認定 |
|---|---|---|---|
| 1998 | Da Me A Te | ||
| 2005 | Tutti Qui |
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| 2006 | Gli altri tutti qui |
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| 2013 | Best Of |
欧州発売アルバム
- 1985 - Claudio Baglioni
- 1991 - Oltre
DVD
- 1991 - Oltre una bellissima notte
- 1996 - Baglioni nel Rosso
- 2000 - Acustico Tour
- 2003 - Tutto in un abbraccio Tour
- 2010 - World Tour
- 2019 - Al centro - Arena di Verona
ツアー
- 1977 - Claudio Baglioni on tour
- 1982 - Alé Oó
- 1985 - Tour 1985
- 1986 - Assolo
- 1991 - Oltre una bellissima notte (only one concert)
- 1992 - Assieme
- 1995 - Tour Giallo
- 1996 - Tour Rosso
- 1998 - Da me a te
- 1999 - Tour Blu
- 2000 - Acustico
- 2003 - Tutto in un abbraccio
- 2007 - Tutti qui
- 2010 - World Tour
- 2013 - Con voi tour
- 2019 - Al centro
受賞歴
- 1974 - 「Festivalbar」最優秀楽曲
- 1982 - 「TV Sorrisi e Canzoni」誌、イタリア人歌手初スタジアム動員記録賞
- 1985 - サンレモ音楽祭、世紀のイタリア楽曲賞
- 1987 - 「TV Sorrisi e Canzoni」誌、イタリア音楽代表
- 1991 - ビルボード誌、世界最優秀コンサート賞
- 1998 - 「TV Sorrisi e Canzoni」誌、単一コンサート最大動員賞
- 2001 - Internet Winner, increased number of contacts to its website in the last year
- 2003 - ルネツィア賞(Lunezia Award)、音楽文化価値
- 2003 - イタリア共和国功労勲章(コメンダトーレ)受勲
- 2008 - Man of Peace(ノーベル平和賞受賞者世界サミットによる平和貢献賞)
- 2019 - 「TV Sorrisi e Canzoni」誌、コンサートツアー最大動員賞