クラカケモンガラ

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クラカケモンガラ(学名:Rhinecanthus verrucosus)は、モンガラカワハギ科海水魚。和名は鞍状斑(のように体側の模様が背中を越えて繋がるもの)があることによる。

全長は25 cm程度。体は側扁した菱形で、体高は高い。目の位置が高く、吻は長い。口は吻の先端にあり、歯は鋭くサンゴなどもかみ砕く。体色は背部が黄褐色、腹部は白色で黒色の大きな斑がある。頭部の背と腹の境には赤い筋が通る。額から目をとおり鰭(ひれ)の付け根にかけて暗色のくさび形の横縞がある。尾柄には小さな棘が3列に並んでいる[2][3]

背鰭は二基あり、第一背鰭は引き金のように収納できる3棘から成り、第二背鰭は23 - 26軟条から成る。臀鰭は第二背鰭と対称的で、21 - 23軟条から成る。胸鰭は13 - 14条から成る。腹鰭は先端を除いて皮弁で覆われている[3]

分布・生態

脚注

関連項目

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