体高は雄48〜51cm、雌43〜48cm、体重は雄32〜39kg、雌25〜32kgの中型犬[4]
。体格はがっしりとして、重量感があり、やや胴長である[1][2]。これはバセット・ハウンドを交配したためともいう[1][2][6]。主にフラッシング・ドッグとして使われ、深い藪の中で鳥やウサギを見つけ出す役割を担った。整然とゆっくり歩くため、猟師は徒歩で猟を行うことができる[2]。年配のハンターのお供として使われたとも言われている。伝統的には群れで使われたが、現在は一般的に1頭か数頭のみが用いられる[1]。歩く時にあまり音を立てないので、主人は首輪に鈴をつけて犬の位置を把握する[1]。
マズルの長さは短めで、頭部は大きい[6]。首も短く太い。耳は垂れ耳で、尾は飾り毛のある垂れ尾だが、断尾して短くすることもある[3]。現在は動物愛護の観点から断尾をしないブリーダーが増えている。コートは豊かなウエーブがかったロングコートで、毛色はホワイトにレモンの班が理想とされるが、オレンジの斑も認められている[2]。抜け毛が多いのはバセットハウンドの血を引くためとも言われる。嗅覚がとても発達している。
性格はおっとりしていて温和であり、攻撃的な面が無い[1]。しかし、自立心も強く、エネルギッシュで活動的である[2]。見知らぬ人や犬とはあまり積極的に関わりたがらない[7]。しつけに時間がかかる根気のいるタイプの犬種だが、一度覚えたことは忘れない。
運動量は普通だが、肥満になりやすいので食事には配慮が必要である[7]。かかりやすい病気は股関節形成不全、眼瞼異常、椎間板ヘルニア、皮膚病、中耳炎などである[7]。腰を悪くしやすいので、運動は時間をかけてゆっくりとしたペースが良い。腰が弱いので高い場所からの飛び降りも注意。夏場の熱中症に注意。高温多湿な日本で飼うには難しい犬種と言える。