1971年にギムナジウムを卒業後、看護師としての職業教育を受け1974年に卒業。家庭での休養を経て、1977年から1983年まで内科系集中治療部に勤務、1992年から内科系集中治療専門看護師となる。
1979年、ノルトライン=ヴェストファーレン州緑の党の設立メンバーとなる。1986年にはハインリヒ・ベル財団(緑の党の政治財団)の設立にも貢献。党とカトリック教会との関係改善にも尽力した。
ドイツ連邦議会議員を5期(1983年-1985年、1987年-1990年、1994年-2005年)務めた。1994年から1998年までは請願委員会委員長を、2001年3月からは人権・人道援助委員会委員長を務めた。
ドキュメンタリー映画『フェモクラシ― 不屈の女たち』(ドイツにおける劇場公開は2021年)でインタビューに応える主要な登場人物の一人[2]。
日本では、2023年4月20日と23日に東京ユーロライブで上映された[3]。20日の上映会ではクリスタ・ニッケルス本人が登壇し、Q&Aセッションに応じた[4]。