Wikiwand AI

クリス・ブーシェ (バスケットボール)

カナダのバスケットボール選手 (1993 - ) From Wikipedia, the free encyclopedia

クリストファー・ブーシェ (Christopher Boucher , 1993年1月11日 - ) は、カナダのプロバスケットボール選手。セントルシア・カストリーズ出身。ポジションはパワーフォワードまたはセンター。

ポジション PF / C
生年月日 (1993-01-11) 1993年1月11日(33歳)
概要 フリーエージェント, ポジション ...
クリス・ブーシェ
Chris Boucher
トロント・ラプターズでのブーシェ
(2021年)
フリーエージェント
ポジション PF / C
基本情報
国籍 カナダの旗 カナダ
セントルシアの旗 セントルシア
生年月日 (1993-01-11) 1993年1月11日(33歳)
出身地 セントルシアの旗 セントルシア
カストリーズ
身長 206cm (6 ft 9 in)
体重 91kg (201 lb)
ウィングスパン 224cm  (7 ft 4 in)
キャリア情報
高校 ダマーズ・ブーランジェ高等学校
大学 ニューメキシコ短期大学(英語版)
ノースウェスト大学(英語版)
オレゴン大学
NBAドラフト 2017年 / ドラフト外
プロ選手期間 2017年–現在
経歴
2017–2018ゴールデンステート・ウォリアーズ
2017–2018→サンタクルーズ・ウォリアーズ
2018–2025トロント・ラプターズ
2018–2019→ラプターズ・905
2025–2026ボストン・セルティックス
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
閉じる

来歴

生い立ち

セントルシアに生まれる。父親はカナダ人、母親はセントルシア人である。5歳のときにカナダのモントリオールに移住したが、その後両親が離婚した。サッカーとアイスホッケーをして育ったが、家が貧しかったため、16歳のときに高校を中退してレストランの皿洗いとして働き始めた。その後バスケットボールを始め、地元の大会で好成績を残したことで注目を浴びるようになる。

カレッジ

ニューメキシコ・ジュニアカレッジ(英語版)で1年間、ノースウエスト・カレッジ(英語版)で1年間、オレゴン大学で2年間プレーしたが、4年次に右足の前十字靭帯を断裂する大怪我を負ってしまう。それでもブーシェは2017年のNBAドラフトにエントリーした。

ゴールデンステート・ウォリアーズ

怪我の影響でドラフト前のワークアウトが行えず、ドラフトではどこからも指名されなかったが、ドラフト後にゴールデンステート・ウォリアーズとツーウェイ契約を結んだ。怪我から復帰後はGリーグのサンタクルーズ・ウォリアーズでプレーし、2018年3月14日にNBAに昇格して同日の試合でNBAデビューを果たしたが、シーズンではこの1試合のみの出場となった。契約のルール上プレーオフではロースターから外れたが、チームは連覇を達成した。オフの6月22日にウォリアーズから解雇された[1]。

トロント・ラプターズ

2018年7月20日にトロント・ラプターズと契約を結び[2]、9月26日にツーウェイ契約へ切り替わった[3]。シーズン開幕後はGリーグのラプターズ・905で28試合に出場して平均27.2得点、11.4リバウンド、4.1ブロックの活躍を見せ、2019年2月10日にラプターズと正式契約を結んだ。NBAで28試合に出場し、プレーオフでもロースター入り。プレーオフでの出番はほとんどなかったが、チームはブーシェが前年所属したウォリアーズを倒して優勝し、自身2年連続の優勝となった。オフにGリーグのMVPを受賞した。

2019-20シーズンはプレータイムが大幅に増加し、飛躍のシーズンとなった。2019年12月25日のボストン・セルティックス戦でキャリアハイとなる24得点、2020年3月3日のフェニックス・サンズ戦でキャリアハイとなる15リバウンドを記録した[4]。オフにFAとなったが、11月23日にラプターズと2年総額1350万ドルで再契約した[5]。

ボストン・セルティックス

2025年8月10日にボストン・セルティックスと単年330万ドルの契約を結んだ[6][7]。

2026年2月5日にジョン・トンジェ(英語版)とのトレードで、2027年のドラフト2巡目指名権、金銭と共にユタ・ジャズへ放出されたが[8]、直後に解雇された[9]。

個人成績

さらに見る 略称説明 ...
略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  優勝シーズン  
閉じる

NBA

レギュラーシーズン

さらに見る シーズン, チーム ...
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2017–18 GSW 101.0.000.000---1.0.0.0.0.0
2018–19 TOR 2805.8.447.324.8672.0.1.2.93.3
2019–20 62013.2.472.322.7844.5.4.41.06.6
2020–21 601424.2.514.383.7886.71.1.61.913.6
2021–22 80921.1.464.297.7776.2.3.6.99.4
2022–23 76020.0.493.328.7625.5.4.6.89.4
2023–24 50014.1.507.330.7724.1.5.3.56.4
2024–25 50017.2.492.363.7824.5.7.5.510.0
2025–26 BOS 9010.4.320.133.7502.0.3.6.82.3
通算 4162317.6.487.336.7795.1.5.5.98.7
閉じる

プレーオフ

さらに見る シーズン, チーム ...
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2019 TOR 202.0.400.333.000.5.0.0.52.5
2020 706.1.273.400.0001.7.1.0.31.1
2022 6021.7.619.400.9005.8.2.21.211.2
通算 15011.8.534.391.7503.2.1.1.75.3
閉じる

カレッジ

さらに見る シーズン, チーム ...
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2015–16 オレゴン 383525.8.539.339.6857.4.4.82.912.1
2016–17 311223.6.524.350.5656.1.4.42.511.8
通算 694724.8.532.344.6416.8.4.62.712.0
閉じる

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks