クルミ科
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| クルミ科 | |||||||||||||||||||||
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シナノグルミ | |||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Juglandaceae A.Richard ex Kunth | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| クルミ科 | |||||||||||||||||||||
| 属 | |||||||||||||||||||||
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本文参照 |
クルミ科(クルミか、学名:Juglandaceae)は、被子植物の科の1つで、ブナ目に属し、9-10属約50種を含む。クルミ属のほか、サワグルミ属、ペカン属(カリア属)、フジバシデ属、ノグルミ属が含まれ、そのうち実が食用になるのはクルミ属とペカン属である[1]。高木または低木の植物からなり、クルミやサワグルミ、オニグルミ、ペカンなどを含む。種子や材を利用する。
葉は羽状複葉または3出複葉で大きく、芳香があり、通常20〜100 cmに達する。多くは互生するが、Alfaroa 属とOreomunnea 属では対生する。
花序は尾状花序で、風によって送粉する。
果実は乾燥するが、ペカン属やクルミ属では外側に厚い総苞が発達し包まれるため、核果状となり、クルミ状果(tryma)と表現されることもある。