クレイジー・フロム・ザ・ヒート
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『クレイジー・フロム・ザ・ヒート』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| デイヴィッド・リー・ロス の EP | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
1984年 ニューヨーク ザ・パワー・ステーション ロサンゼルス ライオン・シェア・レコーディング・スタジオ アディショナル・レコーディング:ノース・ハリウッド アミーゴ・スタジオ | |||
| ジャンル | ハードロック、ポップス | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | |||
| プロデュース | テッド・テンプルマン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| デイヴィッド・リー・ロス アルバム 年表 | ||||
| ||||
『クレイジー・フロム・ザ・ヒート』(Crazy from the Heat)は、デイヴィッド・リー・ロスが1985年に発表したEP。ソロ名義では初の作品で、全4曲ともカヴァーである。ロスは当時、ヴァン・ヘイレンのメンバーだったが、本作リリース後の1985年4月に一度バンドを脱退している[5]。
「イージー・ストリート」はエドガー・ウィンター・グループのアルバム『恐怖のショック療法』(1974年)からのシングル・ヒット曲のカヴァー。「ジャスト・ア・ジゴロ」はビング・クロスビーが1931年にヒットさせた曲だが、本作のヴァージョンは、ルイ・プリマが1956年に発表した「ノーバディ (I Ain't Got Nobody)」とのメドレーに基づいている[6]。「カリフォルニア・ガール」はザ・ビーチ・ボーイズが1965年にシングル・ヒットさせた曲で、オリジナル・メンバーの一人であるカール・ウィルソンが、クリストファー・クロスと共にバッキング・ボーカルで参加[7]。「ココナツ・グローヴ」は、ラヴィン・スプーンフルがアルバム『ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル』(1966年)で発表した曲のカヴァー。
反響
アメリカのBillboard 200では15位に達し[1]、1985年4月にはRIAAによってゴールドディスクに認定され、同年6月にはプラチナディスクに認定された[8]。本作からの第1弾シングル「カリフォルニア・ガール」はBillboard Hot 100と『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートの両方で3位を記録するヒットとなり、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは29位に達した[1]。また、「ジャスト・ア・ジゴロ〜ノーバディ」はHot 100で12位、メインストリーム・ロック・チャートで25位を記録し、「イージー・ストリート」はメインストリーム・ロック・チャートで14位を記録した[1]。