クロクロク
日本の漫画作品
From Wikipedia, the free encyclopedia
あらすじ
登場人物
主要人物
- 庵藤 クロク(あんどう クロク)
- (裏)多摩市役所職員の男性。17歳[3]。治安維持担当で「暮らしの安全課」に所属している[4]。「通力」と呼ばれる不思議な力を持つ[5]ものの、燃費が悪く所長にいつも注意されている。顔は良いが愛想がなく、空気が読めない[6]。
- 「なんとか悟空」という爺さんが開いていた道場に通っており、卒業記念に名前の知らない棒をもらっている[7]。サイズだけでなく形状も変化する[8]ため、愛用している。普段は持ち運び易くするため、耳の穴に入るほど小さくして収納している[9]。
- 荒事は専門としているが事務仕事は全くできず、市役所に訪れた妖怪たちに心配されるほど。
- 遊佐 千秋(ゆさ ちあき)
- (裏)多摩市役所職員。女性。高校生。妹と二人で生活している。座右の銘は質素倹約[10]であり、お金を稼ぐためにアルバイト経験は豊富[11]。携帯はすごく古いガラケーを使用しており、待受画面は妹の良子の写真。
- 大量の借金で[12]家計が厳しく、時給の良いアルバイトを探していた際に、怪しさしかない高時給の求人を出していた多摩市役所のアルバイトにダメ元で応募している[13]。
- (裏)多摩市役所に勤め始めて2日で、仕事ができる人として市役所に訪れる妖怪たちに好かれている。
- 強力な破魔の力が宿った髪飾りを着用している[14]。
職員
- 由代 獄天(ゆしろ ごくてん)
- (裏)多摩市役所の所長。男性。市役所に来たばかりのクロクに何度も戦いを挑まれており、一時期はそれを目当てに妖怪たちが市役所に集まる理由となっていた[15]。力量はクロクを圧倒しており、無傷でクロクをボロボロにしている。
- 新人研修の担当も務めており、今後のことを考えて他区画との連携を強めるために課題を出している。
- サヨ
- (裏)東京23区役所職員。女性。生意気な性格。嫌いなものは人参と玉ねぎ。
- 人間の学校生活に興味があり、千秋のプライベートの買い物に付き合ってくれている[16]。
- バド / 斯波 堂衛(しば どうえ)
- (裏)東京23区役所職員。所属は防災課。男性。合理主義な性格。
- エリート揃いの23区の職員の中でも100年に1人の天才と言われているほどの秀才。
- 人参が好きではない[17]。
- 威対(いつい)
- (裏)東京23区役所職員。男性。気性が荒い性格。
- 携帯電話は持っていない。ヌエの乳について饒舌に語っている。
- 火を操っており、自身の血は高温であり、自分の通力を流すことで遠隔で燃やすことも可能[18]。
- 茶良木(ちゃらき)
- (裏)福岡市役所職員。男性。種族は蛇帯。122歳。趣味は飲み歩きや合コンなど。
- 戦闘力は低く、かなり弱い。
その他
用語
- 妖怪
- クロクロクの世界では、妖怪は現代社会でも普通に生活している。妖怪は種族と言う単語で分けられており、数百種にも及ぶ。
- (裏)市役所
- 妖怪たちをまとめて管理する場所で基本的に市役所の地下に存在する。(裏)市役所は国によって秘密裏に全国に設置しており、クロクたちが担当するのは西東京地区の(裏)多摩市役所である。
書誌情報
- 中村充志『クロクロク』集英社〈ジャンプコミックス〉、全3巻
- 2013年12月4日発売[23]、ISBN 978-4-08-870886-7
- 2014年2月4日発売[24]、ISBN 978-4-08-880009-7
- 2014年3月4日発売[25]、ISBN 978-4-08-880046-2