クーシャンクー
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クーシャンクー(公相君、Kūshankū、クーサンクー(Kūsankū)は空手の型のひとつ。船越義珍の松濤館でも当初は「公相君(昭林流)」と呼称していたが[1]、、観空大(かんくうだい)と改称した。沖縄空手の首里手、日本空手の多くの流派では、クーサンクー大(観空大) と クーサンクー小(観空小)の2つのバージョンがある。クーシャンクーまたはコウソウクン (公相君)という名は、沖縄空手の体系で使用されており、「拳聖君(剣聖、詩聖のような敬称)」の福建省の方言での読み方の当て字であるという説[2]が有力である。1700年代に沖縄を旅した福建出身の中国人 外交官である公相君に由来する命名である[3]という説があるが、これについては中国人の名前として公という一字の姓は皆無に等しく信憑性が低い[2]。 この型はクーンサンウ(ハングルで공상군 )として韓国でも同様の漢字で書き、韓国唐手道(Tang Soo Do、당수도)でも実践されている 。韓国唐手道のほとんどの道場では「大」のみを練習するが、大と「小」の両方を練習する流派もある。