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グスタフ・フォス

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グスタフ・フォス(Gustav Voss, 1912年 - 1990年3月19日[1])は、第二次世界大戦後の日本で、教育者として活動した、ドイツ出身のカトリックの聖職者。神奈川県の栄光学園中学校・高等学校の初代校長[2]。

ドイツのドルトムント市に生まれる[3]。

1933年に来日し、日本語・東洋史・哲学を研修する。1939年にアメリカ合衆国に留学し、歴史学・神学を研修する。1940年には、上智大学が刊行する Monumenta Nipponica Monographs の第1冊として、江戸時代のキリシタン弾圧を記録した文献『契利斯督記』と『査祅余録』のドイツ語訳を、フーベルト・チースリクとの共訳によって発表した[4]。

1942年にカトリック司祭として叙階する。1946年にカリフォルニア大学大学院(東洋言語学)を卒業し、再来日を果たす。その後、上智大学教授を経て、1947年に栄光学園初代校長に就任、1956年に同学園理事長に就任する[2]。1977年に校長を退任した[2]。1990年、帰天[1]。

エピソード

参考文献

脚注

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