グミ科
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| グミ科 | |||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||
| Elaeagnaceae Juss. 1789[1] | |||||||||||||||
| タイプ属 | |||||||||||||||
| Elaeagnus L., 1753 | |||||||||||||||
| シノニム[1] | |||||||||||||||
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| 属 | |||||||||||||||
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分布 |
グミ科(グミか、Elaeagnaceae)は、被子植物の科。温帯(主に北半球)から熱帯に分布する木本、3属50種ほどからなる。
花には花弁はなく、がくが合着して筒状になり、先が4つに裂ける。おしべはがくの内側に4または8本つく。子房上位だが、がくの基部が果実の外側を覆ったまま残る。果実は核果様で、グミ属などの実は食用になる。葉などの表面には星状毛がある。根には放線菌フランキア属が共生し窒素固定を行う。
形態的特徴から、古くはジンチョウゲ科(新エングラー体系)あるいはヤマモガシ科(クロンキスト体系)に類縁があるとされたが、分子系統学研究からバラ目に属すことが明らかになった(APG植物分類体系)。