グリエルモ1世
シチリア王国ノルマン朝の第2代国王 (1120-1166)
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生涯
1151年に戴冠し、父ルッジェーロと共同統治となったが、父の死後単独統治を始める。「悪王」(il Malo)というあだ名であるが、執政を重臣に任せて宰相の専制を許し、当時の歴史家に嫌われたためである。1166年に王妃マルゲリータ・ディ・ナヴァッラ(ナバラ王ガルシア6世の娘)と年若い息子グリエルモ2世に後を託して病死した。
子女
マルゲリータ・ディ・ナヴァッラとの間に以下の子女をもうけた。
- ルッジェーロ4世(1152年 - 1161年) - プーリア公(1154年 - 1161年)
- ロベルト(1153年 - 1158年) - カプア公
- グリエルモ2世(1155年 - 1189年) - シチリア王
- エンリーコ(1158年 - 1172年) - カプア公
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