グリディロン・クラブ
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グリディロン・クラブ財団(グリディロンクラブざいだん)は、1885年に創設されたワシントンD.C.の報道関係者の団体である。
グリディロン・クラブの現役会員は65人で、大手新聞社や通信社、ニュース雑誌や放送ネットワークの代表的な人物が会員になっている。会員は招待制で、伝統的にワシントンDCの新聞社の支局長が排他的に人選してきたが、最近は新聞以外のメディアにも会員の扉を開き始めており、NBCニュースのティム・ラサートやCBSニュースのボブ・シーファー、ナショナル・パブリック・ラジオのマーラ・リアソン、公共放送サービス(PBS)のジュディー・ウッドラフなどが入会している[1]。
クラブは2008年に慈善部門のグリディロン財団と合併し、グリディロン・クラブ財団になった。クラブ財団はアメリカ合衆国内国歳入庁の501条(c)項(3)号団体であり、慈善寄付の他にメリーランド大学カレッジパーク校[2]やジョージ・ワシントン大学、ノーウィッチ大学や各種報道協会への奨学金の提供を行っている。
役員
会長は1年交替であり、2013年の会長はハースト・コーポレーションのチャールズ・ルイスだった。2011年に会長を務めたUSAトゥデイのワシントン支局長スーザン・ペイジは、2008年に会長を務めたダラス・モーニングニュースのカール・ ロイウスドルフの妻であり、夫婦共に会長経験を持つのはクラブ史上初だった[1]。