グリーンS
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| 物質名 | |
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Sodium 4-[(4-dimethylaminophenyl)-(4-dimethylazaniumylidene-1-cyclohexa-2,5-dienylidene)methyl]-3-hydroxynaphthalene-2,7-disulfonate | |
別名 Food Green S; FD&C Green 4; Acid green 50; Lissamine Green B; Wool Green S; C.I. 44090; E142 | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
| ECHA InfoCard | 100.019.463 |
| E番号 | E142 (着色料) |
PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| C27H25N2NaO7S2 | |
| モル質量 | 576.62 g/mol |
| 融点 | 210 °C (410 °F; 483 K) (分解)[1] |
グリーンS'(Green S)は、化学式C27H25N2O7S2Naの、緑色の合成コールタールトリアリルメタン色素である。
着色料として、E番号142を持つ。ミントソース、デザート、グレイビーソース、スイーツ、アイスクリーム、エンドウ缶詰等に用いられる。カナダ、アメリカ合衆国、日本、ノルウェーでは食品への使用が禁止されている。一方、EU[2]、オーストラリア、ニュージーランド[3]では食品添加物としての使用が承認されている。
グリーンSは生体染色色素であり、生細胞を染色するために用いられる。眼科において、フルオレセイン、ローズベンガルとともに眼の表面の様々な病気の診断に用いられる。
グリーンSはアレルギー反応の原因となる。また、注意欠陥・多動性障害の子供が摂取を避けるべきとされている着色料の1つでもある。

