グルグラム
インドの都市
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グルグラム(ヒンディー語: गुरुग्राम、英語: Gurugram)は、インドの首都デリーの南西約30kmに位置するインド共和国北部のハリヤーナー州に属する都市。旧称はグルガオン(ヒンディー語: गुड़गाँव、英語: Gurgaon)。
| グルグラム गुरुग्राम Gurugram | |
|---|---|
グルグラムのオフィス街であるDLFサイバーシティ | |
| 愛称 : Millennium city | |
| 位置 | |
![]() | |
| 座標 : 北緯28度27分22秒 東経77度01分44秒 | |
| 行政 | |
| 国 | |
| 州 | ハリヤーナー州 |
| 県 | グルガーオン県 |
| 市 | グルグラム |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 市域 | 732 km2 |
| 標高 | 217 m |
| 人口 | |
| 人口 | (2011年現在) |
| 市域 | 876,900人 |
| 人口密度 | 3,100人/km2 |
| その他 | |
| 等時帯 | IST (UTC+5:30) |
| Pincode | 122xxx |
| 市外局番 | 0124 |
| ナンバープレート | HR-26 (City) HR-55 (Commercial) HR-72 (Sohna ) HR-76 Pataudi (Gurgaon) |
概要
地理
経済
グルグラムの産業は主に「ソフトウェア」、「情報技術」、「サービス」である。首都のデリーに近接している事もあり、物流拠点として交通インフラの整備が著しく進んだ。
現在ではコカ・コーラ、ペプシ、BMW、アジレント・テクノロジーなど、多くの外資系企業がインド本社を構えている。
- 自動車産業
グルグラムでの産業の始まりは、1970年代にスズキのインド法人「マルチ・スズキ・インディア(Maruti Suzuki Private Limited)」が自動車製造工場を設立したのが始まりである。その後、「DLFリミテッド」が大規模な拠点を構えた。 1997年にはアメリカの大手ブランド企業であるゼネラル・エレクトリック社が設立されたことで、国内外の企業が相次いで拠点展開した。
主な産業
- IT産業
2000年代初頭の時点でも砂漠同然の街とも言われていたが、デリーとの距離の近さから都市開発が急速に進み、デリーの衛星都市として急速に発展した。 「Google」や「IBM」といった国際的な企業も多数所在している[4]。
- サービス業
小売はグルグラムの重要な産業であり、26のショッピングモールが存在する。また、グルグラムの1人当たりの所得はインドで3番目に高い水準であり、国内で最も注目されている都市であり不動産業が盛んな都市である。 日本の航空会社である全日本空輸は、グルグラムのタイムタワーにデリー営業所を置いている。




