グルーヴ・ミー
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| 「Groove Me」 | ||||
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| キング・フロイド の シングル | ||||
| 初出アルバム『King Floyd』 | ||||
| A面 | What Our Love Needs | |||
| B面 | Groove Me | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 7インチ・シングル | |||
| 録音 | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | チムニーヴィル、アトランティック | |||
| 作詞・作曲 | キング・フロイド | |||
| プロデュース | ワーデル・カゼア | |||
| ゴールドディスク | ||||
| RIAA・ゴールドディスク(1970年12月)[2] | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| キング・フロイド シングル 年表 | ||||
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「グルーヴ・ミー」(Groove Me)は、ニューオリンズ出身のR&B歌手、キング・フロイドが作詞作曲し、レコーディングした楽曲である。1970年9月にマラコ・レコード傘下のレーベル、チムニーヴィル[3]からシングル・リリースとなり[1]、翌1971年にシンプルにフロイドの名前を銘打ったアルバム『King Floyd』に収録された[4]。この曲はジャンルを超えたヒットとなり、ビルボードのR&Bチャートでは1位を記録、ポップ・チャートでも6位となっている[5]。カナダのチャートでは、この曲は11位となっている[6]。
レコーディングとプロデュースを担当したのはワーデル・カゼアであり、ミシシッピ州ジャクソンのマラコ・スタジオでレコーディングが行なわれた。同じ日の同じセッションで、同様にカゼアのプロデュースでジーン・ナイトの「ミスター・ビッグ・スタッフ」がレコーディングされている[7]。
「グルーヴ・ミー」は元々は、マラコ傘下のチムニーヴィルからリリースとなったシングル「What Our Love Needs」のB面としてリリースとなった。ニューオーリンズのラジオDJのジョージ・ヴィネットがそのB面を番組でかけるようになると、この曲は注目を集め、地元で大ヒットとなるに至った。アトランティック・レコードはこれを受け、権利を取得した上で全米での配給をした[7]。
マラコ・スタジオでのセッションに参加したミュージシャンについては、オリジナルLPにはそのクレジットはされていない。カナダ人の音楽ライターで民族音楽学の教授のロブ・ボウマンが執筆した1999年のボックス・セット『The Last Soul Company: Malaco, A Thirty Year Retrospective』のライナーノーツによると、このセッションのミュージシャンは以下の通りである:
- ジミー・ハニーカット Jimmy Honeycutt – サクソフォーン
- ボブ・チーズマン Bob Cheesman - トランペット
- ワーデル・カゼア Wardell Quezergue – オルガン
- ジェリー・パケット Jerry Puckett – ギター
- ヴァーニー・ロビンズ Vernie Robbins – ベース
- ジェイムズ・ストラウド James Stroud – ドラムス
しかし、この頃のマラコ・スタジオでは、ホーン・セクションは通常サクソフォーン奏者のヒュー・ギャラウェイとトランペット奏者のパーリー・ローマックスがプレイしていた。ローマックスによるとこの曲と「ミスター・ビッグ・スタッフ」の全てのトランペット・パートは彼がプレイしているという[8]。