1968年の創設当初の認定条件は以下の通り[4]。基本的に下記のいずれか1つ以上に該当したものが「グレーデッド・ドライバー」とされた。
- 過去5年間のF1世界選手権のドライバーズチャンピオン
- 過去2年間に、単一シーズンのF1で2回以上6位以内に入賞した者
- 過去2年間に、単一シーズンの世界メーカー選手権で2回以上3位以内に入賞した者
- 前年度のヨーロッパF2選手権のチャンピオン、ただしシーズン3勝以上を挙げていること
- 過去2年間に、同じ年のF1で6位以内に入賞、かつ世界メーカー選手権で3位以内に入賞した者
後に以下の条件も加えられた。
- 前年のインディ500の優勝者
- 前年のCan-Amシリーズのドライバーズチャンピオン
- 前年の国際F3000選手権のシリーズチャンピオン
また1970年代に入ると、認定資格を「GPグレーデッド・ドライバー」と「LDグレーデッド・ドライバー」に分離し、世界メーカー選手権での該当者は後者に振り分けられるようになった。