グロワール・ブリエ東京
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 |
| 設立 | 2003年12月 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 2010001140172 |
| 事業内容 | エステティックサロン経営 |
| 代表者 | 破産管財人 進士肇 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 |
41億3300万円 (2016年9月期)[1] |
| 営業利益 |
△30億9200万円 (2016年9月期)[1] |
| 純資産 |
△35億6200万円 (2016年9月30日現在)[1] |
| 総資産 |
14億200万円 (2016年9月30日現在)[1] |
| 従業員数 | 70名 |
| 支店舗数 | 10店舗 |
| 主要株主 | (株)SEED 100% |
| 主要子会社 | ミスプレミアム |
| 特記事項:2017年4月5日破産手続開始決定。2019年6月26日法人格消滅。 | |
株式会社グロワール・プリエ東京は、東京都港区に本社を置き、エステティックサロンを経営していた企業である。
女性専用の脱毛のサロン エターナル・ラビリンス(略称:エタラビ)を東京都、神奈川県、大阪府、宮城県、福岡県に展開をしていた。CMでのイメージキャラクターは山下智久、鉢嶺杏奈。
2016年に脱毛エステに関わる特定商取引法違反で、消費者庁から新規勧誘の契約を8月25日から9カ月間禁止する業務停止命令の行政処分を受けた(2016年12月に東京地方裁判所がこの行政処分命令の執行停止を決定している)。
2015年9月期に純資産において債務超過に陥ったことに追い打ちをかける形での業務停止命令で、急激に資金繰りが悪化。グロワール・プリエ東京と子会社であるミスプレミアムは2016年9月23日にRVHから合計3億5000万円の資金を借り入れたが、同年10月23日の返済期限までに返済することができず、同年10月26日にRVHは担保権を実行し、店舗資産などの所有権をRVH傘下のミュゼプラチナムに帰属させたたと同時に、ミュゼプラチナムとの間でグロワール・ブリエ東京とミスプレミアムが所有する店舗などの資産をミュゼプラチナムへ譲渡する契約を締結[2][3]。2017年3月24日にミュゼプラチナムに事業を譲渡したと同時に事業を停止した[4][5]。
ミュゼプラチナムへ事業を譲渡したことにより今後の事業継続は不可能であることや、多額の負債を背負っていたことから、2017年3月28日に東京地方裁判所へ自己破産を申請し、4月5日に破産手続きが開始された[5][3][6]。破産申請時点で負債総額は約97億7225万円[6]。エステ関連企業の倒産としてはこの時点でアール・ビー・エムに次いで過去2番目の負債額となった[6]。関連会社で「ラットタット(ra・tt・at)」を運営していたミスプレミアムも破産手続きが開始されて連鎖倒産した[5][7]。
ミスプレミアムは2019年5月に、グロワール・ブリエ東京は同年6月に債権者に対する最終配当が完了。2社とも2019年6月26日に破産手続結了決定を受けたと同時に、法人格が消滅した[8][9]。