グンダカー・フォン・リヒテンシュタイン (1949-)
From Wikipedia, the free encyclopedia
グンダカー・アルベルト・アルフレート・ペトルス・フォン・ウント・ツー・リヒテンシュタイン(Prinz Gundakar Albert Alfred Petrus von und zu Liechtenstein, 1949年4月1日 ウィーン - )は、オーストリア及びブラジルの農業経営者。リヒテンシュタイン侯国侯子の身分を有する。
リヒテンシュタイン侯子ハンス=モーリッツ(1914年 - 2009年)と、トゥルン・ウント・タクシス侯カール・アウグストの娘クロティルデ(1922年 - 2009年)の間の第2子・長男。双子の片割れ[1]。父方祖父アルフレートを通じて、本家筋のハンス・アダム2世侯とは又従兄弟同士である。
オーストリアで初等・中等教育を受けた後、イングランドの王立農業大学で学んだ。ブラジルの銀行で6年ほど働いた後、同国マットグロッソ州に広大な農園を購入した。これ以降、1年のうち4か月をブラジルで過ごし、残りの8か月をオーストリア・シュタイアーマルク州に保有する約3500ヘクタールの農園の経営に費やしている[2]。
1989年7月22日フランス・ドルーにて、オルレアン家家長(当時はモルタン伯を名乗る)アンリ・ドルレアンの長女マリー・ドルレアンと結婚。2人の間には2男3女がおり、いずれもウィーンで生まれている。
- レオポルディーネ・エレオノーレ・テレーゼ・マリー(1990年 - )
- マリア・インマクラータ・ エリーザベト・ローゼ・アーデルグンデ(1991年 - )
- ヨハン・ヴェンツェル・カール・エメラン・ボニファティウス・マリア(1993年 - ) - 2023年に旧伯爵家出身フェリーツィタス・ハルティヒと結婚[3]、1女あり
- マルガレーテ・フランツィスカ・ダリア・ヴィルヘルミーネ・マリー(1995年 - )
- ガブリエル・カール・ボナフェントゥラ・アルフレート・ヴァレリアン・マリア(1998年 - )