Wikiwand AI

ケビン・シストロム

From Wikipedia, the free encyclopedia

ケビン・シストロム
Kevin Systrom
2018年
生誕 (1983-12-30) 1983年12月30日(42歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
マサチューセッツ州ホリストン(英語版)
出身校 スタンフォード大学
職業 プログラマ、起業家
著名な実績 Instagram 共同創業者兼CEO
配偶者 ニコール・シュッツ(2016年 - )
テンプレートを表示

ケビン・シストロム(Kevin Systrom、1983年12月30日[1] - )は、アメリカ合衆国のプログラマ、起業家。Instagram共同創業者で元CEO。

マサチューセッツ州ホリストン(英語版)に生まれる[2]。父ダグはTJXカンパニーズの人事担当副社長で、母ダイアンは ジップカー(英語版)のマーケティング担当幹部である[3]。

ミドルセックス・スクール(英語版)[4]に通っており、高校時代はボストンのレコード音楽店ボストン・ビートで働いていた[5]。2006年にスタンフォード大学で経営科学科と工学の学士号を取得して卒業した[6]。スタンフォード大学在学中にマイク・クリーガーに出会い、共にメイフィールド・フェローズ・プログラムに参加していた[7]。また、スタンフォード大学では友愛団体シグマ・ニュー(英語版)のメンバーでもあった[8]。

スタンフォード大学卒業後、Googleにプロダクトマーケティングマネージャーとして入社し、GmailやGoogle カレンダー、Google ドキュメント、Google スプレッドシート等のマーケティングプロジェクトに携わった[5]。2年後にGoogleを退社した[5]。

2010年10月、カリフォルニア州サンフランシスコにてクリーガーと共にInstagramを共同設立[9][10]。2012年4月、InstagramをFacebook, Inc(現:Meta Platforms, Inc.)に対して10億ドルで売却した[9]。複数の報道によると、この取引によりシストロムは事業の所有権に基づき4億ドルの利益を得たという[11]。その後もInstagramのCEOおよびディレクターを務めていたが、2018年9月をもってクリーガーと共にInstagramを退社した[9]。

2020年4月18日、クリーガーと共に新型コロナウイルス感染症のアメリカ合衆国の州ごとの広がりを視覚化するWebサイト「rt.live」を公開した[12]。

2023年1月31日、クリーガーと共にAI活用ニュースアプリ・Artifactを発表した[13]。しかし、わずか1年後の2024年2月末をもってArtifactの全てのサービスを終了すると発表した[14]。2024年4月2日、ArtifactをYahooに対して売却し、技術の移行期間中はクリーガーと共に顧問の立場でYahooと協力した[15]。

人物

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks