ゲス・フー
カナダのロックバンド
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ゲス・フー(The Guess Who)は、カナダのロック・バンド。1965年に結成され、1970年代半ばまで活動した。代表曲は1970年5月に3週連続全米1位を記録した『アメリカン・ウーマン』[2]。
| ゲス・フー | |
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左からカート・ウィンター(Kurt Winter)、ギャリー・ピーターソン(Garry Peterson)、グレッグ・レスキウ(Greg Leskiw)、バートン・カミングス(Burton Cummings)、ジム・ケイル(Jim Kale)(1970年) | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | ハードロック |
| 活動期間 |
1965年 - 1975年 1977年 - |
| 公式サイト | The Guess Who – official website |
| メンバー |
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| 旧メンバー |
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略歴
1962年、ランディ・バックマンはチャド・アラン・アンド・ザ・リフレクションズ(Chad Allan and the Reflections)[3]に加入した。1964年にアメリカのグループ「ザ・リフレクションズ」のシングル「(Just Like) Romeo and Juliet」がヒット[4]すると、チャド・アラン・アンド・ザ・リフレクションズはグループ名をチャド・アラン・アンド・ザ・エクスプレッションズ(Chad Allan and the Expressions)[5]に変更した。
1965年1月、チャド・アラン・アンド・ザ・エクスプレッションズはガレージ・ロックのアルバム『Shakin' All Over』を発表した[6]。彼等が契約していたカナダのQuality Records[7]は、当時北米大陸を席巻していたブリティッシュ・インヴェイジョン現象の影響を考慮して、より有名な英国のバンドが潜行しているのではないかという疑心暗鬼を生み出すことが宣伝効果に繋がることを期待して、同アルバムからのシングル「シェイキン・オール・オーヴァー」[注釈 1]をGuess Who?の名義で偽装した[8]。同シングルは彼等初のメジャーヒットとなり、「カナダで1位」、「アメリカで22位」、オーストラリアで27位を記録した。1965年末にはセカンドアルバム『Hey Ho (What You Do to Me!)』[9]を発表した。
Quality RecordsがGuess Who?をチャド・アラン・アンド・ザ・エクスプレッションズと紹介した後も、ディスクジョッキーたちはGuess Who?と紹介し続けたので、彼等はその名を新しいバンド名として受け入れざるを得なくなった[10][11]。
ゲス・フーは1969年に「ジーズ・アイズ」[12]、1970年に「ノー・タイム」「アメリカン・ウーマン」[13]をヒットさせた。1971年、バックマンはバンドを脱退し、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ(BTO)を結成[注釈 2]。ゲス・フーはバックマンを失っても解散せず、1974年には「ウルフマンに拍手」をヒットさせた。またバートン・カミングスは1977年に「スタンド・トール」、1981年に「ユー・セイヴ・マイ・ソウル」をヒットさせた。
メンバー
ディスコグラフィ
Chad Allan & The Expressions
- Shakin' All Over (1965年)
- Hey Ho (What You Do to Me!) (1965年)
The Guess Who?
- It's Time (1966年)
- A Wild Pair (1968年)[注釈 3]
The Guess Who
- Wheatfield Soul (1969年)
- Canned Wheat (1969年)
- American Women (1970年)
- Share The Land (1970年)
- So Long, Bannatyne (1971年)
- Rockin' (1972年)
- Artificial Paradise (1973年)
- #10 (1973年)
- Road Food (1974年)
- Flavours (1974年)
- Power in the Music (1975年)
- The Way They Were (1976年)
日本公演
出典[14]
1972年
- 11月20日 – 東京・日本武道館
- 11月21日 – 名古屋・愛知県体育館
- 11月25日 – 大阪・大阪フェスティバルホール