Wikiwand AI

ゲラニル二リン酸

From Wikipedia, the free encyclopedia

ゲラニル二リン酸(geranyl diphosphate, GDP)またはゲラニルピロリン酸(geranyl pyrophosphate, GPP)は、炭素数10の直鎖イソプレノイド。2つのイソプレン単位からなる。同じく直鎖状のイソプレノイドであるファルネシル二リン酸ゲラニルゲラニル二リン酸、またそこから誘導されるすべてのテルペノイドコレステロールなど)の生合成経路における中間体である。また、モノテルペノイドの前駆物質でもある。

ステロイド合成経路の概略図。中間体のイソペンテニル二リン酸 (IPP)、ジメチルアリル二リン酸 (DMAPP)、ゲラニル二リン酸 (GPP)、スクアレンが示されている。いくつかの中間体は省略されている。
概要 物質名, 識別情報 ...
ゲラニル二リン酸
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
略称 GPP
ChEBI
ChemSpider
DrugBank
KEGG
MeSH Geranyl+pyrophosphate
日化辞番号
  • J39.583H
性質
C10H20O7P2
モル質量 314.211 g·mol−1
関連する物質
関連物質
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
閉じる

関連項目

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks