ゲンペイクサギ

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ゲンペイクサギ
ゲンペイクサギの花
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
: シソ目 Lamiales
: シソ科 Lamiaceae
亜科 : キランソウ亜科 Ajugoideae
: クサギ属 Clerodendrum
: ゲンペイクサギ C. thomsoniae
学名
Clerodendrum thomsoniae Balfour
英名
Harlequin glory bower [1]
図版

ゲンペイクサギ Clerodendrum thomsoniaeシソ科の蔓性低木。花が美しいために栽培される。萼が白で花冠が赤いことからこの名がある。

常緑蔓性低木で、高さは4mまでになる[2][3]。葉は対生して長卵形で先は尖り、縁には鋸歯はない。葉の表面では主脈が窪んでいる。

若枝は断面が四角で短い毛に覆われる。葉は対生で卵形から長卵形、先端は細く突き出して尖り、基部は丸い。葉身の大きさは長さ12cm。幅6cmほど。縁は滑らかで無毛[4]

初夏に枝先に円錐花序を出す。萼は白くて鐘状をなし、大きく5つに裂けるが先端は互いに寄り合って閉じる。花冠は濃赤色、花筒は萼から伸び出して長さ2cmほど、その先端で5裂して大きく開く。その径は1.8cm[4]。雄蘂は4本あり、花柱と共に花冠から伸び出している。


学名の種小名は19世紀半ばにナイジェリアで伝導に従事した W. C. Thomson の婦人にちなむ[4]。和名は花冠の赤と萼の白がひどく目立つ対称をなす事により、源平クサギと名付けられた。別名にゲンペイカズラもある。

分布

西アフリカが原産。

利用

出典

参考文献

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