コオイムシ科
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| コオイムシ科 | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Belostomatidae Leach, 1815[1] | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| コオイムシ科[2] |
コオイムシ科(コオイムシか、Belostomatidae)は、カメムシ目カメムシ亜目に属す科。水生昆虫である。雄が卵を保育するという特徴がある。
世界中で約170 種が発見されており、新熱帯区では110種以上、アフリカと新北区でそれぞれ20種以上、他の場所では少ない[3]。淡水の池、湿地、流れの遅い小川に生息する。ほとんどの種は2cm以下であるが、最大のものは体長は12 cmを超えるものがある[4][5][6]。英語では"Giant water bug"と呼ばれているが、これは本科に属する昆虫の俗称であり[7]、区別されていない。
日本ではかつてタガメ科と呼ばれていたが、1965年に宮本正一によりコオイムシ科に改称された[8]。模式属のBelostomaはギリシア語で「槍のような口を持つ」の意があり、鋭い口吻に由来する[8]。
Lauck & Menke (1961) はHorvathinia属のみで構成されるHorvathiniinae亜科を含めた3亜科としたが[9]、Ribeiro et al. (2018) はHorvathinia属がLimnogeton属やHydrocyrius属と単系統群を形成するとしてコオイムシ亜科に含めている[1]。