コケセンボンギク
From Wikipedia, the free encyclopedia
| コケセンボンギク | ||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類(APG III) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Lagenophora lanata A.Cunn.[1] |
コケセンボンギク(学名:Lagenophora lanata)は、キク科コケセンボンギク属の多年性草本[1]。
根出葉はロゼット状につく。葉身の長さ12 - 30 mm、倒卵形、鈍鋸歯があり、軟毛を密生する。茎に向かって次第にすぼまり、葉柄は目立たない。花茎は草丈3 - 12cm、細くて分枝しない。頭花は径3 - 5 mm、茎頂に単生する。舌状花は長さ2.5 mmで3列、花弁は白色。管状花は長さ1.5mm、少数で結実しない。痩果は長さ約2.5mm、冠毛はなく、腺点がある。総苞は長さ2.5 mm。細い根茎がある[1][2]。 低地から山地の草原や林縁に生育し[1]、花期は4 - 11月。
- 花の拡大
- 総苞
なお学名は、Lagenophora sublyrata (Cass.) A.R.Bean et Jiang Wang ter とする見解もある[3][4]。