コシビロダンゴムシ科
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| コシビロダンゴムシ科 | ||||||||||||||||||
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Venezillo parvus | ||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||
| Armadillidae André Marie Constant Duméril, 1816 |



コシビロダンゴムシ科(コシビロダンゴムシか、学名:Armadillidae)はワラジムシ亜目に分類される科で、おおよそ80属近く700種以上からなるとされる。ワラジムシ亜目のなかで最も種の多いグループであり、等脚類全体を見ても最も種が豊富な科となっている[1][2]。コシビロダンゴムシ科は多くが中央が高まった長円形であり、いくつかの種はよりなだらかである[3]。
オカダンゴムシ科の種と同じくコシビロダンゴムシ科も丸まって球体になることができ、一般にダンゴムシと呼ばれる生き物である[4][5]。コシビロダンゴムシ科はオカダンゴムシ科と異なって触覚まで完全に球の中に格納できる点が異なっている[6]。
コシビロダンゴムシ科の種の生息地は森林、サバンナ、乾燥地帯など様々である。エチオピア区、アジア、オーストラリア、新熱帯区、欧州地中海周辺などに分布している[7]。メキシコ以北の北アメリカでの存在はあまり知られていない種であり、いくらかの種類が人間の活動で持ち込まれている[8][9]。
コシビロダンゴムシ科はヨハン・フリードリヒ・フォン・ブラントが1831年に建てた分類であるが、フランスの動物学者アンドレ・マリー・コンスタン・デュメリルによって先に命名されていた現在のArmadillo属の名前にちなんで名づけられた。ドイツ人学者のKarl Wilhelm Verhoeffは現在知られているこの科の属のうち4分の1近くを分類している。