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コドリ川

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コドリ川
コドリ川と鉄道橋

ジョージアの地図。赤色の線がコドリ川。
現地の呼称 კოდორი  (ジョージア語)
所在
国 ジョージア
自治共和国 アブハジア自治共和国[1]
特性
水源 グヴァンドラ川とサケニ川の合流点
 • 所在地
 • 座標 北緯43度06分22秒 東経41度49分18秒 / 北緯43.10611度 東経41.82167度 / 43.10611; 41.82167
 • 標高 740 m (2,430 ft)
河口・合流先 黒海
 • 所在地
 • 座標
北緯42度49分14秒 東経41度07分55秒 / 北緯42.82056度 東経41.13194度 / 42.82056; 41.13194
 • 標高
0 m (0 ft)
延長 84 km (52 mi)[2]
流域面積 2,030 km2 (780 sq mi)[3]
流量  
 • 平均 123 m3/s (4,300 cu ft/s)[3]
流域

コドリ川(グルジア語: კოდორი、グルジア語ラテン翻字: Kodori、アブハズ語: Кәыдры、アブハズ語ラテン翻字: Kwydry)は、ジョージアのアブハジア自治共和国を流れる川。ブジピ川と並ぶ、アブハジアの2大河川の一つである。グヴァンドラ川とサケニ川の合流点、マルツスヘナ・ゲンツヴィシ村の付近を起点とし、スフミの南東約20キロメートル、ヴァルチャ(グルジア語版)村の付近で黒海に流れ出る。年平均流量は123立方メートル毎秒[3]、流域面積は2,030平方キロメートル[3]であり、アブハジアの河川の中では第1位である。全長は84キロメートル[2]。グヴァンドラ川と合わせると110キロメートル、サケニ川と合わせると105キロメートルであり、アブハジアの河川ではブジピ川に次ぐ第2位の長さとなる[4]。

コドリ川の上流域は、過去の氷河による浸食の影響を受けた、特徴的な渓谷となっている(コドリ渓谷)。グヴァンドラ川とサケニ川の合流点より下流は箱型の谷を形成しており、広い谷底の沖積段丘となっている。ラタ村の下流にある、コドリ渓谷の入口となる付近は「バガディの岩」と呼ばれている[5]。コドリ川の支流のほとんどは、コーカサスの南斜面を水源としている。主な支流としてチハルタ川(グルジア語版)、ムランバ川(グルジア語版)、ジャンパリ川(グルジア語版)、アムツケリ川(グルジア語版)が挙げられる。

コドリ川の渓谷沿いには、コーカサス山脈のクルホリ峠を通ってスフミとチェルケスクを結ぶスフミ軍用大道路(グルジア語版)がある。

関連項目

参考文献

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