コノリジン
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コノリジン(Conolidine)は、アルカロイドの1つである。予備報告書では、オピオイドに関連する有害な副作用はあるものの、鎮痛剤作用を持つとされているが、未だマウスの評価の段階である。
| 識別情報 | |
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3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| C17H18N2O | |
| モル質量 | 266.344 g·mol−1 |

2004年に、中国医学で用いられてきたサンユウカ(Tabernaemontana divaricate)の樹皮から初めて単離された[1] 。
流通しているアセチルピリジンからの9段階でのコノリジンの合成は、2011年にMicalizio、Bohnらによって報告された[2]。この合成経路では、コノリジンのエナンチオマーも得られ、両エナンチオマーとも鎮痛剤の作用を示す[3]。
