コビトホラシノブ

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コビトホラシノブ
保全状況評価[1]
絶滅危惧IA類 (CR)環境省レッドリスト
Status jenv CR.svg
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分類
: 植物界 Plantae
: シダ植物門 Pteridophyta
: シダ綱 Pteridopsida
: ウラボシ目 Polypodiales
: ホングウシダ科 Lindsaeaceae
: ホラシノブ属 Odontosoria
: コビトホラシノブ Odontosoria minutula
学名
Odontosoria minutula (Sa.Kurata) Ebihara
シノニム

Sphenomeris minutula Sa.Kurata

コビトホラシノブOdontosoria minutula)はシダ植物ホングウシダ科ホラシノブ属の常緑性多年草

日本で見つかっているホラシノブ属のシダ植物の中で最小種。

山地森林中の渓流沿いの岩の上にコケとともに生育する渓流植物である[2]

1964年鹿児島大学林学教室の佐藤三千代が、鹿児島県奄美大島住用川上流で発見し[3][2]東京大学農学部森林植物学教室の倉田悟によって、コビトホラシノブと名付けられた[2]

和名は、小さな葉が群生する様子が手のひらを広げて踊る森の小人を連想させることから[3]

奄美大島固有種とされていたが[4][5]南西諸島の他の島で発見されたという報告もある[6]

特徴

保護

出典

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