コフレンテス原子力発電所
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| コフレンテス原子力発電所 | |
|---|---|
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冷却塔 | |
| 国 | スペイン |
| 座標 | 北緯39度13分0秒 西経1度3分0秒 / 北緯39.21667度 西経1.05000度座標: 北緯39度13分0秒 西経1度3分0秒 / 北緯39.21667度 西経1.05000度 |
| 着工 | 1975年 |
| 運転開始 | 1984年10月14日 |
| 運転免許期限 | 2021年[1] |
| 事業主体 | イベルドローラ |
| 運営者 | イベルドローラ, S.A. |
| 原子炉 | |
| 運転中 | 1 x 1092 MWe |
| 発電量 | |
| 平均発電量 | 8,872 GWh |
| 正味年間発電量 | 164,579 GWh |
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ウェブサイト www.cncofrentes.es | |
| 2012年6月26日現在 | |
コフレンテス原子力発電所(Central nuclear de Cofrentes)はスペインのバレンシア州バレンシア県コフレンテスにある原子力発電所。コフレンテス原発は沸騰水型原子炉で、1984年10月14日から運用が始まり、当初の発電能力は992MWeであった。改良を通して出力が向上し、一回目で初期の110%に当たる1092MWeに、さらに111.85%にあたる1110MWeになり、実質的にバレンシア州内の電力需要のすべてを供給可能になった[2][3]。
発電所はコフレンテスの中心地区の2km南東に位置している。フカル川右岸に建てられ、この河川から冷却用の水を得ている。また、バレンシアから直線距離で61km、一般的に死火山と見られ、温泉源になっているコフレンテス火山から3kmの位置にある。
計画は1973年3月に始まり[4]、ゼネラル・エレクトリックが主要部を提供した。この年の9月6日、建設許可が付与され、1982年に建設が終了した。運用と所有はイベルドローラが行うこととなった。
原子炉はGE社の沸騰水型炉のBWR-6型であり、燃料には低濃縮ウランが利用される。水を温めるための熱は一次系の炉心の冷却に利用され、これが蒸気に変換されることが一次系からオルタネーターに結び付けられたタービンを動かす力に変換するのに直接利用される。
封じ込めはマークIII型であり、これは格納容器がドライウェル、円形のサプレッションプール、金属などで封じ込められており、その外部は補助建屋、燃料建屋、原子炉建屋からなる[5]。
運営
イベルドローラ社が100%所有している。コフレンテス原発は平均89億kWhを発電しており、5百万世帯が住むバレンシア州の州内消費電力をまかなうことができる。
2010年には一年間継続的に稼動し、95億5千万kWhを発電している。これは国内エネルギー生産の5%程度にあたり、バレンシア州の州内電力需要を30%以上超えている[6]。2011年には79億kWhを発電しており、国内エネルギー生産の4.1%、イベルドローラがバレンシア州内で発電する電力の66%にあたった。
パーセンテージでは総容量の83%にあたり、年間7564時間運転され、送電網に交流電力を送電しており、18回目の燃料補給用の計画的運転停止を行った[7]。