コミュニティバス802
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1998年(平成10年)4月1日運行開始。2014年(平成26年)10月より川辺町への乗り入れ開始。バス停留所は設置されているが、ほとんどの区間でフリー乗車が可能であった(国道41号など一部の区間は不可)。
利用者数の減少により、2020年(令和2年)9月末日をもって廃止され、翌10月1日より、東部地区(久田見、福地、上吉田、八百津東部、八百津北部、潮南)はデマンド型交通の八百津町東部デマンド交通「東部やおまる」、西部地区(八百津、錦織、木野、川辺町)は定時定路線の八百津町西部コミュニティバス「西部やおまる」に再編された。また同日より、無料の「観光シャトルタクシー」を運行開始。土休日のみの運行で、八百津町ファミリーセンター、杉原千畝記念館、八百津発電所、八百津町本町を巡回する。
「コミュニティバス802」は東濃鉄道久田見車庫(くたみしゃこ)が担当していたが、同車庫が担当していた「コミュニティバス802」と一般路線2路線(福地杣沢上飯田線、北山久田見線)の廃止に伴い、同日をもって久田見車庫も廃止された。
運行内容
- 運賃 - 200円均一
- 運行日 - 平日のみ(土休日は運休)
路線
車両
専用車両として日野・リエッセ(ステップリフトバス)2台を使用していた。中扉にリフトを装備し車椅子のまま乗車可能で、このリフトは東鉄タクシーへの移籍後も活用されている[1]。
専用カラーはミントグリーンと白のツートンカラーで、オレンジ色の文字で車体に大きく「コミュニティバス802」と書かれたシンプルなデザインであった。ノンステップバスの日野・ポンチョが導入された後もこのカラーリングは受け継がれた。
また、コミュニティバス専用車両のナンバープレートは希望ナンバーで「802」を取得していた。
コミュニティバス802の廃止後に、専用車両として使われていたリエッセ2台は東鉄タクシーへ移籍し、多治見市のコミュニティバス「ききょうバス」で同社が受託する「オリベ観光ルート」(岐阜200か2089)および、2019年(令和元年)6月に運行開始した土岐市のコミュニティバス「駄知どんぶりバス」(岐阜200か2090)で使用されているが、その際に「コミュニティバス802」の文字を消して社名を書き換えたのみで「コミュニティバス802」のカラーリングのまま使われている(ただし移籍によりナンバープレートは変更された)[1]。それぞれカラーリングは変えずに、大きなステッカーを車体に貼付している[1]。
