コリィ・テイラー
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生い立ち
アイオワ州出身。数年間同州のウォータールーほか、フロリダ州など各地を転々とし、母子家庭で育つ。ロックに目覚めたきっかけは祖母がエルヴィス・プレスリーなどを歌ってくれたと話している[1]。またいとこが持っていたアコースティック・ギターに触発されて祖母からホーナーのギターを買ってもらい、12歳から独学でギターを覚えたという[2]。10歳から喫煙を覚え、13歳からドラッグに手を染める。15歳の時に2度コカインの過剰摂取に陥るが蘇生し、アイオワで祖母に保護されている。また20代前半にもドラッグの過剰摂取による自殺未遂を図っており、コリィはこの時期が「人生のドン底だった」と話しており、音楽に向き合うまで立ち直ったと振り返っている[3]。なお祖母は現在も89歳で健在であり、ボウリングはプロ級の腕前である。
その後も2003年にアルコール中毒になりホテルから落下自殺を図る。スリップノットの楽曲である「Vermilion」は、元妻スカーレットへの愛の歌である事、タイトルが彼女の名から生まれたことを雑誌インタビューで語っている。また、そこから派生して、過去に「スカーレットがコリィの飛び降り自殺を引き止めた事がある」という噂が出回っていたが、これに関してはコリィ自身が明確に否定している(しかし、自殺を図ろうとしていたのは事実だったようで、それを引き止めてくれたのは友人だったという)[4]。
30歳の時に初めて実父と出会う。