コロとその港

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英名 Coro and its Port
仏名 Coro et son port
登録区分 文化遺産
登録基準 (4),(5)
世界遺産 コロとその港
ベネズエラ
コロの街並み
コロの街並み
英名 Coro and its Port
仏名 Coro et son port
登録区分 文化遺産
登録基準 (4),(5)
登録年 1993年
備考 危機遺産(2005年~)
公式サイト 世界遺産センター(英語)
地図
コロとその港の位置
使用方法表示

コロとその港(コロとそのみなと)は、ベネズエラの北西部にある町、コロの景観が登録されているユネスコ世界遺産(文化遺産)。1993年に登録。

コロ (Coro) は、カラカスの西、約180kmにある町でカリブ海に面している。ファルコン州の州都でもある。初期の入植者であるスペインのコロニアル様式と、コロの対岸の島を支配していたオランダのバロック形式とが融合した街並みが残る。2004年現在、約600の歴史的建造物が残る。

歴史

1527年、スペイン人が入植し、初期の植民都市となった。その後、スペイン国王であったカルロス1世から開拓権利を購入した、ドイツの商人ヴェルザー家の支配するところになった[1]。一時は砂糖貿易の拠点として繁栄したが、貿易港としての機能は他の南米都市との競争に敗れた。またハリケーンによる災害の発生や、カリブ海の海賊の襲撃を度々受け徐々に衰退。2004年現在は、小さな漁港の町として細々と残っている。

登録基準

脚注

外部サイト

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