コロシントウリ

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コロシントウリ
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperm
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : バラ類 rosids
: ウリ目 Cucurbitales
: ウリ科 Cucurbitaceae
: スイカ属 Citrullus
: コロシントウリ C. colocynthis
学名
Citrullus colocynthis (L.) Schrad.[1]
和名
コロシントウリ

コロシントウリ(コロシント瓜、古魯聖篤瓜[2]: colocynth、学名: Citrullus colocynthis)は、ウリ科一年草地中海沿岸、西アジアの乾燥した砂漠や砂地に生える[3]スイカを小さくしたような果実をコロシント実(コロシントジツ)と呼び、古くから峻下薬とされた[4][5]

和名は学名の読み、属名はギリシャ語のCitrus(ミカン属)の縮小形、種小名は「丸い瓜」から名づけられている[4]

概要

夏から秋にかけて咲く[6]

食用植物の少ない乾燥地帯では果肉や種子を食用に利用しているが、一般的に薬用として使われることが多い[3][4]

蔓性植物で果実は径10cmほどとなる。未熟実には果皮に濃緑色の条線模様が入っているが、やがて黄熟する。果肉は軟質の海綿状で、白色から褐色の扁平な種子を内包する[4]

耐寒性に、やや弱く、耐暑性に強いため砂漠でも成長する[6]

栽培する場合は非常に手間がかかるとされている[7]

香りはスイカに似ている[5]

花言葉

脚注

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