コロンブスのたまご
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社名の由来
飲食店の新規開業及び既存店を対象に多店舗化、教育指導を主とするコンサルティングを行う[2]。
1970年に大学入学と同時に外食産業の世界に足を踏み入れ、大学卒業後は自分で不採算店を買取るなどして6店舗を経営するなどした宇井義行が、26歳で株式会社フードサービスコンサルタントグループを設立。主に不採算店の建て直しを手掛ける。
その後、3000店を超える飲食店をコンサルティング。2000年10月にコロンブスのたまごを設立[3][4][5][6][7][8][9][10]。2001年8月には、伊藤忠と共同で外食ベンチャーの支援事業を開始[11]。
宇井のコンサルティング理念は「理論を実践に、情報は実用可能な戦術として形にして提供する」。著書は35冊以上ある。日本以外でも、アジア各国で注目され、中国語・韓国語での翻訳本が出版されている。テレビ・雑誌など、メディアでも活動する[6][8][9][12][13]。
少なからずファンを獲得しているものの、全国レベルには達していない店舗など地域に埋もれた名店を見つけ出し、オリジナル商品の発掘を行うことで飲食の新業態の開発を行い、ライセンス販売という形でのFC化支援事業も手掛ける。フランチャイズとは異なり、地域性を重んじ個別の店の自由度を重視し、地域密着型の店舗開発を「新規事業のたまご」という位置づけで展開している。地元では注目を集め、オーナーの協力と支援のもと、同社のノウハウを加味することで商品を標準化し全国展開を目指す。均一化するのではなく、あくまでも地域性を重んじ、その地域独自の食材を使った差別化商品開発で店舗展開であり、画一的なパッケージを販売する「フランチャイズ」とは一線を画しているとしている[14]。