コンストリクター (アルバム)
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| 『コンストリクター』 | ||||
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| アリス・クーパー の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | ニューヨーク アトランティック・スタジオ、ロサンゼルス アミーゴ・スタジオ | |||
| ジャンル | ハードロック、ヘヴィメタル | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | MCAレコード | |||
| プロデュース | ボー・ヒル(#1 - #9)、マイケル・ワグナー(#10) | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| アリス・クーパー アルバム 年表 | ||||
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『コンストリクター』(Constrictor)は、アリス・クーパーが1986年に発表した、ソロ・アルバムとしては9作目、バンドとしての作品も含めると通算16作目のスタジオ・アルバム。
MCAレコード移籍第1弾アルバムに当たる。クーパーはアルバム『DADA』(1983年)を最後にソロ活動を停止し、本作で3年ぶりに復帰を果たした[1]。ただし、クーパーは本作に先がけて、映画『モンスター・ドッグ』への出演(サウンドトラックにも2曲を提供)、トゥイステッド・シスターの楽曲「Be Chrool to Your Scuel」へのゲスト参加といった単発の活動は行っていた[1]。
「13日の金曜日PART 6 "ジェイソンは生きていた"のテーマ(ヒーズ・バック)」は、映画『13日の金曜日 PART6/ジェイソンは生きていた!』の主題歌で、同作のサウンドトラックでは、クーパーの「ティーンエイジ・フランケンシュタイン」および「ハード・ロック・サマー」も使用された[6]。本作のレコーディングには、後にウィンガーを結成するキップ・ウィンガーがベーシストとして参加しているが、クレジットではウィンガーの姓が「Wringer」と誤記されていた[7]。
反響・評価
母国アメリカではBillboard 200で59位に達し、『スペシャル・フォーセス』(1981年)以来の全米トップ200アルバムとなった[5]。イギリスでは本作が全英アルバムチャートで41位に達し、先行シングル「13日の金曜日PART 6 "ジェイソンは生きていた"のテーマ(ヒーズ・バック)」は全英シングルチャートで61位、続く「ティーンエイジ・フランケンシュタイン」は80位を記録した[4]。スウェーデンのアルバム・チャートでは17位に達し、『フラッシュ・ザ・ファッション』(1980年)以来となるトップ60入りを果たした[3]。
バリー・ウェバーはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「全盛期であった1970年代の曲に匹敵するほどの曲はないが、ここに収められた曲は、驚くほど活気があり、機知に富んでいる」と評している[2]。
収録曲
特記なき楽曲はアリス・クーパーとケイン・ロバーツの共作。
- ティーンエイジ・フランケンシュタイン - "Teenage Frankenstein" – 3:40
- ギヴ・イット・アップ - "Give It Up" – 4:13
- スリル・マイ・ゴリラ - "Thrill My Gorilla" – 2:56
- ライフ・アンド・デス・オブ・ザ・パーティ - "Life and Death of the Party " – 3:45
- シンプル・ディスオビディアンス - "Simple Disobedience" – 3:30
- ザ・ワールド・ニーズ・ガッツ - "The World Needs Guts" – 3:59
- トリック・バッグ - "Trick Bag" (Alice Cooper, Kane Roberts, Michael Wagener) – 4:17
- クローリン - "Crawlin'" – 3:23
- グレイト・アメリカン・サクセス・ストーリー - "The Great American Success Story" (A. Cooper, K. Roberts, Beau Hill) – 3:38
- 13日の金曜日PART 6 "ジェイソンは生きていた"のテーマ(ヒーズ・バック) - "He's Back (The Man Behind the Mask)" (A. Cooper, K. Roberts, Tom Kelly) – 3:52