具体的には「スクラッチプレーヤー(ハンデキャップが0のゴルファー)が当該コースで10回プレーした場合の平均スコア」を示すもので[1]、一般的には各ゴルファーの過去のプレー履歴からハンデキャップを算定する際に、当該プレーのスコアの優劣を判断する基準値として使われる。算出は通常当該ゴルフ場の所在する国のゴルフ協会(日本の場合は日本ゴルフ協会(JGA))が行うが、算出方法は国によってまちまちで、また算出方法もたまに変更されることがある。
一般的にプロゴルフツアーで使用されるような名門コースはコースレートが高くなることが多いが、JGAでは「コースレートはクラブのグレードや良し悪しには全く関係ありません」として、コースレートをゴルフ場の格付け基準として用いないよう訴えている[1]。またコースレートはあくまで「一般アマチュアゴルファーのハンデキャップ査定のための基準値」であるため、JGAは「プロゴルファーのスコアとは全く関係ない」とも主張している[1]。