コーチ屋
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手口の代表的なものとして、施行場内外にいる客に「今日は儲かっている」などと話しかけ(その際に札束[2]などを服のポケットから、いかにも勝った金のように見せる)、興味を持った客に投票券の買い目を教える[2]。
買い目を教えてもらった場合、そのコーチ屋はその客をマークしていて、もしその買い目が当たった場合はどこからともなく現れ、配当金からコーチ料と称する金を請求する[2]。外れた場合は知らんふりをし、後刻出くわしてしまったときには「買ったのはあなたの自己責任だ」などといってとぼける。確実に儲けるため、複数の客に別々の買い目を伝えることもしばしばある。
なかには「私が買いに行ってあげよう」などと言って客から金を預かったふりをしてそのまま逃げてしまうこともある。コーチ屋詐欺ともいわれる。