コートニー・バーネット

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オーストラリアタスマニア州に生まれる[6]。学生時代に学校の友人とロックバンドを組み、タスマニア大学ではアート写真を学びながら友人と2人でカヴァーバンドを組む[7]。その後ソロでの活動や他のバンドのセカンド・ギタリストとして参加[7]。後にメルボルンに移住し、ライブハウスでアルバイトをしながらバンド「Rapid Transit」にギタリストとして在籍[7]。Rapid Transitを脱退後、ザ・ダンディ・ウォーホルズのドラマーでもあるブレント・デボアが中心となっているバンド「Immigrant Union(イミグラント・ユニオン)」に参加[7]

2012年にレーベルMilK! Recordsを設立し、デビューEP『I’ve got a friend called Emily Ferris』を発売し、続いてセカンドEP『How To Carve A Carrot Into A Rose』を発売[6]。楽曲「Avant Gardener」はピッチフォーク・メディアでベスト・ニュー・トラック[6]ローリング・ストーンで「2013年ベスト・ソング100曲」に選出される[6]。2014年には2枚のEPを1枚にまとめた『The Double EP: A Sea of Split Peas』を発売し[6]、同年のコーチェラ・フェスティバルに出演[8][3]。また、NMEで「2014年最重要新人アーティスト14組」に選ばれる[6]

2015年3月18日、デビュー・アルバム『サムタイムス・アイ・シット・アンド・シンク、サムタイムス・アイ・ジャスト・シット』を発売[6]。同アルバムのアートワークも自身で手掛けた[6]。また、ローリング・ストーン誌の選ぶ2015年前半のベストアルバム45枚に選出される[9]。3月19日にはサウス・バイ・サウスウエストに出演[10]

特色

左利きのエレキギターを演奏しながら抒情的な詩を歌うスタイルはしばしばカート・コバーンと比較され[6]リリシスト、ギター・ヒロインと紹介される事が多い[4][11][8][12]アコースティック・ギターピックで弾くサウンドを嫌がった経緯からエレキギターでもピックを使わずに指でピッキングしている[13]。影響を受けたアーティストはボブ・ディランジョナサン・リッチマンデヴィッド・ボウイPJ ハーヴェイパティ・スミスなど[7]

楽曲「Pedestrian at Best」はピッチフォーク・メディアにて「ニルヴァーナの『サーヴ・ザ・サーヴァンツ』とキンクスの『ユー・リアリー・ガット・ミー』の中間のようなサウンド」、「アーティスト初期におけるロック・ソングの傑作」と評され[6]ペイヴメント1960年代のボブ・ディラン、バーズを引き合いにされる[6]

ディスコグラフィ

出典

外部リンク

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