コート・フランセーズ・ド・テール=ヌーヴ

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島におけるコート・フランセーズを示す地図
1820年代のコート・フランセーズの漁船

コート・フランセーズ・ド・テール=ヌーヴCôte française de Terre-Neuve)は、ニューファンドランド島の海岸の大部分にフランスが所有していた排他的漁業権である。1713年にフランスとイギリスの間で結ばれたユトレヒト条約によって認められていた。イギリス側はフレンチ・ショア(French Shore、フランス海岸)と呼んだ。フランスは1904年にこの排他的権利を放棄している。

ニューファンドランド島におけるフランスの漁業海岸は、東岸のボナヴィスタの町から島北端のベルアイル海峡ラブラドール半島およびケベック州と向かい合う)まで、そこから南進しチャンネル=ポルトー・バスクからポート・オー・ポート、そしてポート・オー・ショワまでの区間であった。

由来

ポート・オー・ポート半島の地図。フランス語の地名が占める

地名は、ほぼ2世紀続いたフランスの排他的漁業権の証拠となる、フランス語由来のものが多い。海岸、岬、小島、湾は常にフランス語の響きをまとっている。

漁業

歴史

脚注

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