コート・フランセーズ・ド・テール=ヌーヴ
From Wikipedia, the free encyclopedia


コート・フランセーズ・ド・テール=ヌーヴ (Côte française de Terre-Neuve)は、ニューファンドランド島の海岸の大部分にフランスが所有していた排他的漁業権である。1713年にフランスとイギリスの間で結ばれたユトレヒト条約によって認められていた。イギリス側はフレンチ・ショア(French Shore、フランス海岸)と呼んだ。フランスは1904年にこの排他的権利を放棄している。
ニューファンドランド島におけるフランスの漁業海岸は、東岸のボナヴィスタの町から島北端のベルアイル海峡(ラブラドール半島およびケベック州と向かい合う)まで、そこから南進しチャンネル=ポルトー・バスクからポート・オー・ポート、そしてポート・オー・ショワまでの区間であった。

