コーナーショップ
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| コーナーショップ Cornershop | |
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コーナーショップ(1993年) | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | オルタナティヴ・ロック、インディー・ロック、オルタナティヴ・ダンス、ブリットポップ |
| 活動期間 | 1991年 - |
| レーベル | ウィージャ、ラフ・トレード、Ample Play、Luaka Bop、ワーナー |
| 公式サイト |
www |
| メンバー |
ティジンダー・シン ベン・エアーズ ニック・シムズ ピーター・ベングリー アダム・ブレイク ピート・ダウニング ジェームズ・ミルン |
| 旧メンバー |
アヴタール・シン デヴィッド・チェンバース アンソニー・サフェリー ウォリス・ヒーリー ピート・ホール |
コーナーショップ(Cornershop)は、イングランドのレスターで結成されたロックバンド。インド系英国人であるティジンダー・シンを中心として1991年に結成。バンドは現在に至るまで幾度かのメンバー交代を行ってきたが、実質的には結成時からのメンバーであるシンとベン・エアーズの2人によるデュオ体制を中心に活動している。バンド名の由来は、イングランドのアジアン・コミュニティーに数多く点在するコンビニエンスストアの典型的な通称(「街角の雑貨屋」といった意味)から[1]。
ギター・ロックにインド音楽を配したエスニックなサイケデリック・ロックを主体に、デビュー前後はブリットポップ・ブームの流れにくみする扱われ方で登場したが、ブームが終息した後も、ハウス・ミュージック、ファンク、ヒップホップといったリズム・セクションをふんだんに取り込んで広くダンス・ミュージックの要素を横断しながら、同時にインスト重視のフュージョン路線にも裾野を広げている。
1993年、最初の2枚のEPをまとめたコンピレーション・アルバム『Elvis Sex-Change』をリリース。この発表直後に起こしたEMI本社前でのモリッシーのポスターを焼き捨てるパフォーマンスで注目を集めたデビュー当初は、その言動からカレーパンクなどと揶揄されたが、1994年に発表したデビュー・アルバムがワールドミュージック探究に傾倒するデヴィッド・バーンに注目され、彼の主催するレーベル「ルアカ・バップ」から紹介されるなど、そのオルタナティブな音楽性に評価が高まり、翌年のセカンド・アルバムのリリースに伴ってはベックのツアーでオープニング・アクトにも抜擢された。
バンドを最も有名にしたのは1997年発表のサード・アルバム『ボーン・フォー・ザ・セヴンス・タイム』。この作品から彼らの代表曲である「ブリムフル・オブ・アーシャ」がヒット。ファットボーイ・スリムによるリミックス・バージョンは全英シングルチャートで1位を獲得。このリミックスはファットボーイ・スリムのベスト・アルバムにも収録されており、彼の代表的なリミックス・ワークのひとつとしても有名となった。ちなみにこの年には来日公演も行っている。
オアシスのノエル・ギャラガーが客演した2002年の4作目のアルバムに前後して、サイド・プロジェクト「クリントン(Clinton)」での活動や、ドキュメンタリー映像の作成などのため、コーナーショップ本体での活動ペースは緩やかとなっている。
2011年には、アルバム『Cornershop and the Double 'O' Groove Of』発表に合わせ、約10年ぶりの来日公演となるフジロックフェスティバルに出演。