コーネリア (バラ)

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コーネリア

コーネリアは、バラ園芸品種の1つ。1925年イギリスで、J.Pembertonによって作出された[1][2][3]

四季咲きまたは返り咲き・半横張り性または横張り性または開帳型のハイブリッド・ムスク系のモダンローズ[1][2][3][4]。秋にもよく返り咲く[5]。日本の暖地では、樹高1.2m-1.5m、株張り130cm-150cmになる[1][2]。日本の暖地では枝が良く伸び、2.0m-2.5mまで伸びる[1][5]。誘引によっては枝が5mまで伸びることもある[6]。花色はアプリコット色の入ったピンク色で、微妙なサーモンピンク色をしている[5]。花色は季節とともに微妙に変わり、秋には濃くなる[1][3]。条件によっては紫色がかることもある[6]。花径は3cm-5cmの中輪種[1][3][5]。花型は平咲きで花弁数は多い[2]。円錐状の房咲きになる[2][3]。花付きはとてもよい[3]。1枝に数十輪の花が咲くこともある[6]。花もちもとてもよい[1]。花がらが落ちずに残りやすいので、早めに切り落とした方がよい[1]。やや遅咲きの品種である[1][2]。他のバラよりも少し遅れて咲き始める[3]。花の香りの強さは中香[6][5][注 1]。スパイス系の芳香がある[1][3]。太いシュートがよく発生し、枝はしなやかで誘引しやすい[1][6]。枝に棘は少なく、よく伸びる[2][3]。意外に枝はやわらかく、誘引しやすい[6]。葉はよく茂り、秋には紅葉する[3]。やや赤みがかった暗い緑色をしている[6]。樹勢は普通[1][注 2]。強健種[1]。黒点病には強いが、うどんこ病は普通[1][3][注 3]。病気を避けたければ、月に3-4回の定期的な薬剤散布が望ましい[1][注 4]。ハダニには要注意[1][3]。耐陰性に優れ、半日陰や1日2-3時間程度の日照でもよく生育する[1][2][3][5]。強剪定しても耐えて花を付けるので、樹高を抑えることも可能[1][2][3]。壁面や高めのフェンスへの誘引に向く[5]。枝は伸ばす方向を決めて早めに誘引した方がよい[2]。英国王立園芸協会ガーデン・メリット賞を受賞した[7]


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